SwitchBotロック+指紋認証パッドが1月12日から値上げ、14,980円→18,980円に

スポンサーリンク
本Blogのエントリには、アフィリエイト広告が含まれています。

SwitchBotは、SwitchBotロックやSwitchBotカーテンなどの販売価格を値上げする。

今回発表された製品の値上げタイミングは「SwitchBot ロック+指紋認証パッド」のみ1月12日からで、その他の製品は2月1日から。
※「SwitchBot ロック+指紋認証パッド」のみ早いタイミングで値上げする理由は不明。

同セットは、1月11日までは14,980円で購入できるので、近日中に購入予定の方は値上げ前に購入しておくことをオススメ。

Amazonでの「SwitchBot ロック+指紋認証パッド」販売ページは以下にて。

個人的には、子どもが小学校に入学して1人で登下校する = カギを持って家を出る / 家に帰るようになるタイミングでスマートロックと、ドアベルを合わせて導入した。

もともとの目的は「カギを持ち忘れて外出した子どもが家に入れなくなることを防ぐ」だったけれど、ドアベルもスマートロックも導入してみたら活用の幅が広いことに気付いたので、活用できそうな環境がある方は購入してみるのもあり。(基本的に、既存のカギが使えなくなるわけではないのでその点は心配不要)

スマートロック導入やブラーバに猫のシールなど、我が家のスマートホーム関連2022年のまとめ
2022年がもうすぐ終わるので、今年取り組んだスマートホーム関連の出来事のまとめ。 ■2022年に起きたスマートホーム関連で取り組んだこと ・小学生になった子どもにスマートキーを持たせる ・子どもが帰宅したのを、玄関カメラで見守り ・部屋に人が入ってきたら照明ON、居...
掲載している内容は公開時点の情報です。Webサイトやサービスの内容変更などにより、情報が古くなっている場合もありますので、ご注意ください。
スポンサーリンク

運営者をフォローする