モバイルバッテリーのシェアリングサービス「ChargeSPOT」を展開するINFORICHは、急速充電に対応する新バッテリーを2026年4月より日本国内に投入する。利用料金は現行と同等を予定している。
「CHARGESPOT」、急速充電対応の新型モバイルバッテリー開発を完了。ユーザーニーズに応え、2026年4月以降に国内で展開予定 | 株式会社INFORICHのプレスリリース

新型のモバイルバッテリーは、最大出力が22.5W(SCP)、USB PDで18Wと急速充電に対応するほか、容量が8,000mAhに大容量化されている。
ただし、従来モデルがMicro USB(Type-B)にも対応していたのに対して、新モデルではUSB Type-CとLightningのみとなる。
エリアごとの提供開始予定日は、中国・香港が2026年1月以降、オーストラリアが2026年2月以降、日本は2026年4月以降。日本では、初回5,000個を準備して展開される予定。
INFORICHのプレスリリースには、「ユーザーが急速充電バッテリーを選択することはできない」という旨が記載されており、事前に「急速充電バッテリーを選んで借りる」ことはできず、「借りてみたら急速充電対応モデルだった」となる可能性がありそう。(充電完了までの時間が読めないので、それはどうなんだろう…と個人的には思うところ)
レンタル時にユーザーが急速充電バッテリーを選択することはできません。
「ChargeSPOT」仕様比較
| 項目 | 急速充電バッテリー | 従来バッテリー |
|---|---|---|
| 出力 | 18W | 7.5W |
| 容量 | 8000mAh | 5000mAh |
| 最大出力 |
USB PD: 18W SCP: 22.5W |
7.5W |
| 対応端子 |
USB Type-C/Lightning ※Micro USB Type-Bへの対応時期は未定です。 |
USB type-C/Lightning/ Micro USB type-B |