「モバイルバッテリーは車内で使わないで」東急電鉄が利用者にお願い

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東急電鉄は、モバイルバッテリーの利用について、列車内での充電は控えるようにお願いするアナウンスをTwitter(現X)公式アカウントや、Webサイトにてアナウンスしている。

東急電鉄のWebサイトでのお知らせは以下にて。

モバイルバッテリーによる充電についてのお願い|お知らせ|東急電鉄株式会社

東急電鉄では、6月15日(月)の朝の時間帯にモバイルバッテリーからの発煙による運転見合わせのトラブルが発生しており、このトラブルを受けた対応と思われる。

なお、6月15日時点では列車内でのモバイルバッテリー利用を禁止する法律などは制定されておらず、いまのところは事業者側のお願いとして、利用者へ協力を求める形での対応となる。

東急電鉄と同じように、他の鉄道会社でも列車内でのモバイルバッテリーの利用を控えるようにお願いする動きが広がるのかは不明。

モバイルバッテリーからの発煙・発火事故は急増しており、2025年にはモバイルバッテリーが原因となった火災の件数が482件報告されている。

モバイルバッテリーの火災、年間482件に急増
総務省は、リチウムイオン電池などが原因で発生した火災で、全国の消防機関から報告があった火災について取りまとめて内容を発表した。 総務省のWebサイトは以下にて。 総務省|報道資料|リチウムイオン電池等から出火した火災の調査結果の公表(令和7年) 2025年にリチウム...

航空機内でのモバイルバッテリー利用については、2026年4月から機内での利用(モバイルバッテリーからの充電/モバイルバッテリーへの充電)が禁止されたほか、個数についても1人につき2個までに制限されている。

飛行機内でモバイルバッテリー利用禁止・持ち込みも規制強化へ
国土交通省は、2026年4月中旬より航空機内へのモバイルバッテリーの持ち込みや利用制限を強化する方針を示し、パブリックコメントを受け付けしている。 新基準の適用は2026年4月中旬予定で、パブリックコメントの受け付け期間は3月30日まで。 国土交通省のお知らせは以下の...
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