WM3600R ブルーガチャムクモデルで感じたモバイルWi-Fiルータのカスタマイズの楽しさ

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UQコミュニケーションズのサービス開始3周年を記念して発売されたWM3600Rの限定モデル『ブルーガチャムク』を使い始めてから数日が経過。

スペック的には現行のWM3600Rと何ら変わりが無いので、特に目新しい事は無いけれども、デザインが気に入っていると、端末を取り出して操作する時だったり、端末のLEDを確認するタイミングなどなどで、何となく嬉しい気持ちになる。

■ブルーガチャムクモデル:正面
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■WM3600Rを3台積んでみた – 端末側面
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上から、

・ブルーガチャムクモデル(3周年記念モデル)
・ライム(BIGLOBE WiMAX限定)
・シルバー

の順に積んでみた。
写真でわかる通り、ブルーガチャムクモデルの端末側面は、通常モデルのシルバーと同じで、ライムはこの部分の色もカスタマイズされている。

ライムはBIGLOBE WiMAX限定モデルで、そのほかの限定モデルとしてはSo-netのモモピンク、@niftyのドットブルーがあるけれど、この二つは現物を見た事が無いけれど、WM3500Rのモモピンクモデルは、側面もカスタマイズされている。

■WM3500R – モモピンクモデル
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■WM3600Rを3台積んでみた – 端末背面
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上から、

・ライム(BIGLOBE WiMAX限定)
・ブルーガチャムクモデル(3周年記念モデル)
・シルバー

の順番。
側面が同じように、ブルーガチャムクとシルバーは背面も共通なので、背面からは見分けがつかない(^ ^;

と言うわけで、ブルーガチャムクモデルはシルバーをベースに、前面の部分だけがカスタマイズされているんだけれど、それでも十分印象は違っていて、限定モデルという事もあって、なかなかの所有感を味わう事ができる。

と言うわけで、何が言いたいのかと言うと、本体正面の部分だけが違う『ブルーガチャムク』でも、通常のシルバーと比較するとかなり『別モノ』として所有感があるので、モバイルWi-Fiルータの表面をカスタマイズできるシールみたいなものでも、アクセサリとしてそれなりにニーズがあるんでは。と思った次第。

個人的に、モバイルWi-Fiルータはケースに入れて使った事が無いけれど、シールみたいな形でのカスタマイズならありかも。

そう言えば、最近買ったL-04Dも『てんとう虫モデル』にカスタマイズされてる(^ ^;

■L-04Dの裏蓋をてんとう虫風にカスタマイズ
2012 07 08 01 01 20

詳細は以下エントリにて
Xi対応ルータ『L-04D』を機種変更で入手してきた | shimajiro@mobiler

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