ジェットスター 国内線 那覇 ⇒ 成田 GK 136便 搭乗記

本Blogのエントリには、アフィリエイト広告が含まれています。

ジェットスターの国内線 那覇 ⇒ 成田 GK136便に搭乗したので搭乗記。

■搭乗した飛行機
便名:GK 136便
区間:那覇空港(OKA) ⇒ 成田空港(NRT)
日付:2012年12月4日(火)
機材:A320
区分:エコノミー(Starter)
料金:1円/片道

■セルフチェックイン機にてチェックインを行う
2012 12 04 16 05 31

■GK 138便の搭乗券
2012 12 04 16 08 10

ジェットスターの那覇 ⇒ 成田便は当初GK 138便を予約していたけれど、前便のGK 136便の那覇空港到着が遅延していた関係で、時間的にはGK 138便ではなく、1本前のGK 136便に搭乗する事が出来そう。という事にGK 138便にチェックインをした後に気付いた。

本来であれば、便の変更は不可能(別途料金が発生)だけれど、搭乗予定のGK 138便はジェットスター側の都合で予約時点からのスケジュールに時間変更があったため、前後便への変更が可能となっていたので、ダメ元でコールセンターに確認してみると、予約していたGK 138便 ⇒ GK 136便への変更が可能。との回答だったので、そのままコールセンターにて変更手続きをお願いする事に。

ジェットスターのコールセンターは24時間対応しているし、Skypeでも問い合わせをする事が可能なので、世界中どこにいても(海外滞在中でも)コールセンターへの連絡がし易い。というのは非常に有り難い。
※コールセンター自体が混んでいて繋がらない。という事も良くあるけれど、この時はそれほど待たずに電話が繋がったので、運が良かったかも。

■GK 136便の搭乗券(搭乗便変更後)
2012 12 04 16 32 44 2
※出発が定刻の17:30より遅延しており、17:55に変更されている。

コールセンターで搭乗便の変更手続きを行った後、再度チェックインする必要があったので、チェックインを行ったところ、無事にGK 138便 ⇒ GK 136便に変更された状態でチェックインが完了した。

■28番搭乗口
2012 12 04 16 57 39

■搭乗口から飛行機まではバス移動
2012 12 04 17 42 46
ジェットスター・ジャパンはJALが出資している関係か、飛行機まで移動したバスはJALのロゴ入りのバスだった。

■GK 136便外観
2012 12 04 17 47 57
バスを降りたらタラップから機内へと進む。

■GK 136便 機内の様子
2012 12 04 17 50 24
座席は3列 * 2の配置。

■機材はA320
2012 12 04 18 33 11

■機内販売のカタログ:GALAXY S3などのオリジナルケースが掲載されていた
2012 12 04 18 34 09
機内販売のカタログに、GALAXY S3やiPhone 4Sのジェットスターオリジナルケースが掲載されていたので購入しようとしたけれど、この時点ではまだ入荷していない。

という事で非常に残念ながら購入する事が出来なかった。値段は1,200円とそれほど高くはないし、写真で見る限りはモノも悪く無さそうなので、次回搭乗した際に販売されていれば、諦めずに購入しようかなと(^ ^;

飛行中に、出発の遅れに対するお詫び&遅れを取り戻すために安全上問題のない範囲で最高速で飛行している旨、機長からアナウンスがあった。

■搭乗率は50%程度
2012 12 04 19 03 27
GK 136便の搭乗率は50%程度。
ジェットスターの那覇 ⇒ 成田便は、

GK 136便/那覇 17:30 ⇒ 成田 19:55
GK 138便/那覇 18:45 ⇒ 成田 21:10

となっており、定刻で1時間15分後に次の便(GK 138便)があるので、両方の便に乗客が分散しているのかも。
※さらに、この日はGK 136便の出発が遅れた事で、両便の時間差はより短くなっていた

■成田空港着陸後、バスでターミナルへ移動
2012 12 04 20 24 06

成田空港に着陸したのは20:15頃で、駐機場に移動後飛行機から降機したのは20:25頃。
定刻では19:55に到着予定だったので、出発時刻が遅れた分到着も遅延していた。

■20:35のバスで都内へ移動
2012 12 04 20 34 00

バスでターミナルに到着後、第二ターミナルを20:35に出る、平和交通のバス(東京駅方面行き)に間に合わせるためにかなり急いで移動したところ、何とかバスに間に合わせる事が出来た。

平和交通のバスは、カウンターでの購入不要で、バス乗り場で直接チケットを購入する事が出来るので、時間的に余裕が無い場合には嬉しいのだけれど、京成バスなどとは購入方法が異なる(京成はカウンターで購入が基本)ので、各社共通で『バス乗り場で購入可能』になったら嬉しいのだけれど…。
※バスの空席管理の都合上難しい。などなどはありそうで、そう簡単には変えられないという面もありそうだけれど。

成田 ⇔ 那覇線はLCCの国内線の中でも今のところ飛行時間が最長(とはいえ2時間〜3時間だけど)となっており、ジェットスターでは同便の一部にiPadレンタルサービスのトライアルを開始しているので、機会があったら利用してみたい。
関連エントリ:ジェットスター:成田 ⇔ 那覇線でiPadのレンタルをトライアル開始 | shimajiro@mobiler

掲載している内容は公開時点の情報です。Webサイトやサービスの内容変更などにより、情報が古くなっている場合もありますので、ご注意ください。

運営者をフォローする