MobileHackerz再起動日記: 電池の持ちは絶対正義(NTT DoCoMo N-08B)
こちらのエントリに触発されたわけじゃないのだけれど、せっかく通信が定額なのに、バッテリ残量気にしながら使ってたんじゃ意味ないよ。バッテリ気にせず、使いたいだけ使わないと!!
という事で、最近はeneloop経由での充電以外に、サブのバッテリを準備する端末が多いんだけれど、実は普段使いしているケータイF-01Aについては、そもそも電池の持ちが良い。という事もあって、普通にバッテリ1セットのみで運用していた(で、別段困る事も無かった)
とは言え、1年半ぐらい使っているハズのバッテリという事で、ドコモショップでのバッテリ性能チェックを行ってもらうがてら新調してきた(^ ^)
■購入情報
購入商品:F-01A対応電池パック『F10』
購入価格:1,680円(ドコモポイントで清算)
購入店舗:ドコモショップ新宿サザンテラス口
■バッテリ性能チェック結果(簡易)
簡易テストでは本来性能の75%~95%の結果で、思っていたよりも良かった(^ ^)
⇒精緻なテストを行うには4時間必要で、その間電池はお預かり。しかも当日受け取りじゃないとならない。という割りに厳しい条件なので、殆どの方がこの『簡易チェック』で済ませるそうな(ドコモショップ店員談)まぁそりゃそうだよなぁ。
このチェック、docomoで契約中の端末じゃなくてもやってくれるので、ちょうどその日購入した、P706ie白ロムの性能チェックもやってもらってしまった(^ ^;こちらはまた別途、エントリを立てる予定。
モバイルガジェットはバッテリが切れたらただの重りになってしまうので、サブバッテリを用意するなり、eneloopを用意しておくなり、バッテリーマネジメントは非常に重要。
個人的なオススメは、持ち運ぶデバイスが少ないならそれぞれのサブバッテリを持つことで、デバイスが多いのであれば、主要なデバイスについてはサブバッテリを、それ以外のデバイスについては、eneloopなど補助充電機器を持つと良いと思います(^ ^)
SANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー (専用高容量リチウムイオン電池使用) KBC-L2AS
三洋電機 2009-11-14 |