2025年に購入したスマートホーム関連の個人的なベストバイは、SwitchBot 顔認証パッドとロックUltraのセット。
■「SwitchBot 顔認証パッドとロック Ultra」がスマートホーム関連の2025年ベストバイ

SwitchBot 顔認証パッドとロック Ultraは、2025年春(5月上旬)に発表→予約受け付けが行われた後、さっぱり商品が発送されずに1カ月以上待たされた。
さらに、やっと届いた商品には初代モデルでは同梱されていた高さ調節プレートが同梱されていない(これは仕様通り)など、購入して設置するまではかなり印象が悪かったものの、運用が安定してからは生活に欠かせないデバイスに。
このセットのおかげで、小学生の子どもが顔認証(ときどき指紋認証)で鍵を持たなくても問題なく帰宅できるようになったのに加えて、閉め出しのリスクから長らく設定していなかった自動施錠(オートロック)で運用できるようになった。
懸念だった、身長140cm前後の子どもと180cm前後の大人を顔認証できるか?(高さの問題)という点も、取り付け位置と高さを調整すれば問題なく運用できている。
実際に取り付け・運用を開始した後の工夫としては「帽子を被っている顔」と、「帽子を被っていない顔」など、同一人物でも複数パターンの顔情報を登録したこと。
帽子のあり/なしを両方登録することで、顔認証による識別率が大きく改善した。顔認証の識別率がイマイチだな、と感じている方は複数パターンの顔情報を登録してみると良さそう。なお、仕様上は100パターンの顔情報を登録できる。
顔認証パッド/顔認証パッドProには何人の顔を登録できますか – SwitchBotサポート
最大100人の顔を1つの顔認証パッドに登録でき、「常に有効な顔」と「期間内に有効な顔」が含まれます。
追加された顔が制限に達したら、現在登録済みの顔を削除し、新しい顔の登録を行ってください。
スマートフォンなどのFeliCa搭載デバイスを持ち歩かない子どもは顔認証または指紋認証で、大人は予備的な手段としてFeliCaデバイスを解錠用デバイスとして設定することで、解錠できずに閉め出しされる心配がほぼゼロになったので、これまでは渋っていたオートロックも設定している。
オートロック設定により「鍵の閉め忘れ」も心配不要になったので、基本的には家の出入りで鍵を意識する必要が無い。解錠は顔認証か指紋認証で問題無いので、子どもが一人で外出する年齢になっても、鍵の管理を気にせずに生活できるようになった。特に、子どもが複数居る場合には鍵の紛失による鍵交換や、鍵の受渡などが不要になるメリットが大きいと感じる。
スマートロックの「SwitchBot ロックUltra」は、本体に搭載されたボタン(クイックキー)を押すと、鍵を解錠/施錠できる。クイックキーで解錠/施錠を設定しておくと、子どもがやや乱暴にロックを解錠/施錠したりする心配が無くなるのも嬉しいところ。