東急電鉄は、電車内でのモバイルバッテリー利用に関する注意喚起を更新した。
モバイルバッテリーの充電に関する注意喚起は、6月15日(月)の朝の通勤時間帯に、モバイルバッテリーからの発煙によって運転見合わせのトラブルが発生したことを契機に行われている。
車内におけるモバイルバッテリーの使用についてのお願い(6月18日15:00更新)|お知らせ|東急電鉄株式会社
モバイルバッテリーによる充電中の発火が増えています。お客さまの安全確保のため、車内でのモバイルバッテリーを使用した機器の充電や、一部の車両に設置されている電源コンセントを使用したモバイルバッテリーへの充電はお控えくださいますようお願いいたします。
また、落下などによる衝撃に十分ご注意いただき、発火や発煙を見かけた際は、落ち着いて安全確保のうえ、すみやかに係員へお知らせください。
航空機内でのモバイルバッテリー利用については、2026年4月から機内での利用(モバイルバッテリーからの充電/モバイルバッテリーへの充電)が禁止されたほか、個数についても1人につき2個までに制限されている。
ただし、現時点では鉄道については航空機のように一律でモバイルバッテリーからの充電、モバイルバッテリーへの充電を規制するルールは制定されていない。
国土交通省は、2026年4月中旬より航空機内へのモバイルバッテリーの持ち込みや利用制限を強化する方針を示し、パブリックコメントを受け付けしている。
新基準の適用は2026年4月中旬予定で、パブリックコメントの受け付け期間は3月30日まで。
国土交通省のお知らせは以下の...