メッセンジャークライアントはMiranda IMを愛用していたのだけれど、久々に純正のWindows Live Messengerを使ってみた。
同ソフトは、以前使っていた際は『すごい重たい』という印象があったのだけれど、久々に使ったら意外と軽くなったような気がする。
簡単にメリット/デメリットを書くと、
■メリット
何と言っても純正なので、互換性の心配は皆無。Miranda IMでたびたび動作が怪しかったり、送られてきた絵文字が見られず会話についていけないとか、複数人とのチャットする際の挙動が怪しかったり…。という心配が無いのは良い。
■デメリット
Miranda IMで多用していた、『メッセンジャーのウィンドウをアクティブにする』というショートカットが無い。これは不便。
メッセンジャー自体のウィンドウをひとつのタブに扱えないのも、タブ好きな人間としては不便。
メッセンジャーツールの活用方法は色々と試していきたい。