対面での携帯契約時のICチップ読取義務化、マイナカード以外に運転免許証や在留カードも使用可
デジタル庁は、携帯電話契約時や銀行口座の開設時などを対面で行う場合の本人確認として、マイナンバーカードのICチップ読み取り以外に、運転免許証や在留カードのICチップを読み取る方法も有効となることを案内している。 携帯電話契約や銀行口座開設などを対面で行う際、本人確認書類のI...
デジタル庁は、携帯電話契約時や銀行口座の開設時などを対面で行う場合の本人確認として、マイナンバーカードのICチップ読み取り以外に、運転免許証や在留カードのICチップを読み取る方法も有効となることを案内している。 携帯電話契約や銀行口座開設などを対面で行う際、本人確認書類のI...
政府は、犯罪対策閣僚会議を開催し、携帯電話不正利用防止法に基づく携帯電話契約における本人確認について、マイナンバーカードの公的個人認証に原則として一本化し、運転免許証などを送信する方法や、顔写真の無い本人確認書類による受付を廃止する方針を示した。 ショップ店頭などで対面でも...
PayPayは、マイナンバーカードなどで本人確認済みのユーザーを対象に、全国のPayPay加盟店(一部対象外の店舗あり)の買い物に「PayPay」を使うと、1等は100%、2等は5%、3等は0.5%を還元する「本人確認ジャンボ」キャンペーンを開催する。 PayPayのWeb...
ソフトバンクは、新規契約時の本人確認書類で、健康保険証(健康保険被保険者証)などの受付を2023年6月13日(火)で終了する。 取扱終了の理由は、本人の意図しない不正な契約締結が増加していることや、マイナンバーカードの普及状況などを踏まえた対応としている。 同様の措置...
KDDIは、auとUQ mobileのサービスを新規契約する際の本人確認書類として、健康保険証の取扱を2023年5月中旬に終了する。 UQ mobileのお知らせは以下にて。 健康保険証などの書類の本人確認書類としてのお取り扱い終了について | 携帯電話などの新規ご...
ドコモは、新規契約などの際に提示を求める本人確認書類として、健康保険証(健康保険被保険者証)の取り扱いを2023年5月中旬に終了することを発表した。 その理由は、"契約者本人の意図せぬ不正な契約締結や、不正利用等が発生しているため"と説明している。 ドコモのお知らせは...
オプテージは、MVNOサービス「mineo」で、SMS対応プランを新規申し込みや、契約変更する場合に、本人確認書類による本人確認を行う。 従来、音声通話サービスに非対応の場合は、本人確認書類の提示による本人確認は行われていなかった。オプテージによると、SMS認証代行を利用し...
KDDI(au)の公式オンラインストア「au Online Shop」は、「撮影による本人確認」による本人確認を停止している。 ニュース一覧 | au Online Shop(エーユー オンライン ショップ) 現在、auオンラインショップでのお申し込み時に以下のサービスで...
楽天モバイルは、スマートフォンのWebブラウザから新規に申込みする際に、「AIかんたん本人確認(eKYC)」に対応を開始した。 eKYCに関する詳細は楽天モバイルの公式サイトにて。 eKYCとは(楽天モバイル) 楽天モバイルのeKYCは、2020年11月より「m...
テレコムサービス協会MVNO委員会は、同会に参加するMVNOに対して、データ通信+SMS機能つきのSIMカードを契約する際に、音声通話サービスに対応するプラン契約時と同様の本人確認を求めることを申し合わせた。 MVNO委員会の申し合わせ内容は以下PDFにて。 データ通...