QWERTYキーボードを搭載しつつ、お財布ケータイや各種国産ケータイが供える機能を供えた、SH-04Aが先週金曜日より発売開始。
個人的には同じコンセプトの端末は922SHとして既に市場に出ていたし、それほど気にしていなかったんだけど、この端末が店舗によっては売り切れしていたり、知り合いのBlogで絶賛されていたりと意外な高評価に驚いている。
たしかに、『ケータイ』としての機能を備えつつQWERTYキーボードを搭載した端末はこれまでdocomoには無かったわけで、今後一つのシリーズを確立していってくれたら面白いなと思う。
ユーザとしては、出来ない事はないし、QWERTYで文字入力には困らないし、タッチパネルにも対応していて死角が無い。ってことなんだろうか…。