NECビッグローブがUQ WiMAXのMVNOを7/1より開始!!

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7月1日より正式課金が始まるUQ WiMAXのサービスをMVNOする形で、プロバイダのBIGLOBEがMVNOによる事業を展開する事が発表されている。

NECビッグローブ、「UQ WiMAX」のMVNO正式サービスの先行受付(Internet Watch)

各種料金などはUQコミュニケーションズが提供するものと大きくは変わらない印象。
MVNOだと、どうしても共通のMNOから複数のMVNO事業者がうまれるわけで、それぞれのMVNO事業者間でどうやって違いを出していくのか?という面は、ケータイにおけるMVNOを考えるという意味でも興味深く、niftyやBIGLOBEがWiMAXのMVNOでどんな展開をするのか見守りたい。

UQ WiMAXは、現在UQコミュニケーションズが提供しているような端末のような形式ではなくて、PCへのチップ内蔵だったり、プロバイダ経由でのサービス提供を行うような事をどこかの記事で目にしたこともあり、『UQ WiMAX社が提供する端末&サービス』というものは直接目に触れる機会は少なくなってゆくのかも。

そんな中、有料課金開始前のモニターの方で解約したという方を始めて拝見した。


[りある]UQコミュニケーションズのWiMAXを解約してみた。(理由編)(|x・)つ[あれげ日記])

もっとも大きな問題だったのは、使う頻度が高いであろう東京駅周辺、品川駅周辺、北千住周辺のうち、東京駅周辺以外は休息ポイントである、カフェテリア系の部分で壊滅的なほどに通信が行えなかったことが上げられます。自分の利用シーンで考えられる場所で利用できないというのは大きなダメージでした。

 また、既にEmobileの通信サービスが都内ではかなりの範囲を占めており、また通信不可能圏がかなり狭まってきたところに、WiMAXという新しい技術を引っさげてきた結果として、過剰ともいえる「期待」を私からかけてしまった点もあるといえます。

このような指摘にもあるように、まだまだエリア面では都心でも(都心だから?)厳しい結果が出ているというのも正直なところである。

ただし、『繋がってしまえば快適』であるのは紛れも無い事実であり、繋がらない事に対するイライラと、繋がることでの快適さを天秤にかけるような状況とも言える。

『使えるかどうか解らない場所で使う事が多い。』であったり、『やっぱり歩きながら使えないとモバイルじゃない!』(←私は割りとこっち)のような人にはちょっと現状のエリア状況だと向いてないサービスかも…。

ただ、利用する場所が限られているのであれば、それこそMZONEとかの無線LANでも良いんじゃないかと言う代替案もあるわけで(^ ^;
LTEは2010年には商用化がスタートする予定と言うこともあり、WiMAX規格がどう競争していくのか興味深し。