T-01Aが通話関連の不具合により一時発売中止に

本Blogのエントリには、アフィリエイト広告が含まれています。

土曜日に発売されたばかりのT-01Aが、『011』から始まる電話番号に発信すると利用できないという不具合によって、一時販売停止に。

ドコモ、「T-01A」の不具合で一時販売停止(ケータイWatch)

不具合の原因はソフトウェアの不具合によるもので、国内で発信した「011」番号を国際電話と認識してしまうため接続できくなるという。6月21日までの販売台数は約2600台。

二日間で2,600台の販売ってスマートフォンとしては好調な数字なんだろうか?

というか、T-01Aって通話対応してたのか…。そんな用途でほとんど使うイメージが無かった(^ ^)

docomo夏モデルは、iモードブラウザ2.0が原因の不具合で、多くの機種が一時販売中止となったり、ここのところ不具合が頻発してしまっている。
ソフトウェアの複雑化・巨大化によって不具合が出てしまうのは避けられないところとは理解しているものの、最大手キャリアとして、しっかりとして欲しいところ。(希望を込めて)

掲載している内容は公開時点の情報です。Webサイトやサービスの内容変更などにより、情報が古くなっている場合もありますので、ご注意ください。

運営者をフォローする