郊外で認識するFOMAプラスエリア対応の重要さ

スポンサーリンク
本Blogのエントリには、アフィリエイト広告が含まれています。

都内で使っている分には、特に何も不都合は無いんだけれど、スキーだったりゴルフだったり、都内からちょっと足を伸ばして移動すると、FOMAプラスエリアの800Mhz帯非対応端末(Nokia E71)が圏外になっている事がままある。

その状態で、手持ちのF-01Aの電波状況を確認すると、何も問題なく電波を掴んでいるような場合、恐らく800Mhz対への対応有無でエリア内と圏外の差が出るものと思われる。

『b-mobile SIM U300』など、SIMロックフリー端末でも使いやすい通信手段が増えてきてはいるけれど、800Mhz対応の事を考えると、純粋なdocomo端末があった方が安心だなぁ…。

ちなみに、話題の『Xperia』は、しっかりとFOMAプラスエリアに対応しているとの事。
FOMAプラスエリア対応のエリアは、docomoのサービスエリアで確認する事が可能。

docomoのエリアマップにはかかれてないけれど、2Gjz帯と800Mhz帯を使っていて、『FOMAプラスエリアだと快適に使える』エリアってのは結構あるのかなぁ?(あんまりそう感じた事は無いけれど…)

掲載している内容は公開時点の情報です。Webサイトやサービスの内容変更などにより、情報が古くなっている場合もありますので、ご注意ください。
スポンサーリンク

運営者をフォローする