Android向けのSkypeが登場!fringOutも!

Android向けのVoIPサービスで大きな動きが二つ。

(1)Skype for Androidの提供開始
(2)fringOutのAndroid向けの提供開始

先ずはSkypeの記事。

Android版 Skypeアプリ、日本・中国以外でリリース(engadgetに本番)

対応しているAndroid OSのバージョンは2.1以上。
しかしながら、上記記事のタイトルでもあるように日本&中国を除いた地域向けとの事orz

・・・ってあれ?Androidの地域判別ってどうやってるんだっけ?例えばNexus Oneを輸入して国内で利用する場合、『日本』の扱いになるんだっけ?
とかそんなことを調べてたら、Androidマシンをroot化せずに国外マーケット向けに提供されているアプリケーションをインストールする事ができる。という情報が。

juggly.cn » 日本のAndroidマーケットでは入手できないアプリをroot化せずにインストールする方法

という事で、国内で動いている端末でもSkypeを試すことが可能なようです。
つか、Skype for Androidが日本で利用不可なのは、なんで?携帯電話キャリアの要請によるものなんだろうか?仮にそうだとすると、携帯電話と何ら関係の無いAndroid端末も同じ制限を受けるのっておかしくないだろうか?とか色々と考えたり。
*そもそも、全然別の理由って事も十分に考えられるけど・・・

続いて、fringが提供する”fringOut”のAndroid向けサービス提供開始の記事。

fring » Android fringsters, U deserve fringOut savings: call any phone number worldwide from 1c/min!

結構前からfringを利用しておきながら、実は未だfringOutを試していなかったりする(^ ^;

で、fringOutとSkypeを比較すると、fringはAndroid OS 1.6以降に対応しているということなので、国内のXperiaやIS01でも動作する可能性がある!!
*実機が手元に無くて試してないけれど、特に日本で利用不可とは書いてないし・・・

fringOut arrives on Android to challenge Skype

Unlike Skype — which requires 2.1+ — fring will install on Android devices running older versions of the OS. That’s a pretty big deal, since there are plenty of inexpensive Android devices out there that are still running 1.6.

fringのダウンロードは下記URLより。
http://www.fring.com/

fringとSkypeは、今年7月にSkype側がfringをブロックした事(関連記事)をきっかけに、VoIPサービスで完全に競合している状況になっていて、今後の両社の動向には注目。

ところで、docomoやSoftBankの提供する、海外でのパケット定額サービスではSkypeやfringOutなどのVoIPサービスは利用可能なんだろうか?
ローミングのパケットは定額になったけど、音声通話料は欲しい。という事でVoIPが塞がれている可能性は十分あるけれど、もし通るのであれば、各VoIPサービスのモバイル対応強化は旅行先でも便利だなぁ・・・(^ ^)