『だれとでも定額』の利用機会が案外多い

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12月2日という、『だれとでも定額』開始の12月3日から行われるWVS割引大幅減額ギリギリのタイミングで契約した、XPLATE(WX130S)のスペシャルモデルだけれど、思いのほか『だれとでも定額』を利用して通話する機会が多い。

直近の通話回数を集計してみると、以下のようになった。

■直近の通話回数
12月4日:8回
12月5日:2回
12月6日:7回
――――――――
 合計 :17回

通話の目的としては、主に仕事関連での連絡だったり、ドコモの家族間定額の対象にならない、実家の固定電話への通話など。

『だれとでも定額』が早速活躍した | shimajiro@mobiler

というエントリでも書いたけれど、僕の場合『だれとでも定額』は、『こういう使い方がある!』というような明確な用途がハッキリしていたわけではなく、『電話のコストがゼロになったら、電話の使い方にどういう変化があるのか』という実験の意味合いが強い。

個人的には、そんなに頻繁に電話をするわけではない(と思っている)し、ぶっちゃけ『だれとでも定額』を契約する事で、既存のケータイ代が下がるということも無いとは思っていながらも、『だれとでも定額』を契約した目的は…

XPLATE(WX130S)はチープ感があるけれど、あくまでも『通話専用』と考えると、逆にそのチープ感もかわいらしくて良いかもしれない(^ ^;

『だれとでも定額』が、うまいこと使えるような使い方が見出せれば、XPLATE(WX130S)みたいに通話特化端末でBTヘッドセット対応のものが出たら追加で契約してみるのも、面白いかもなぁ…とか考え中。

だれとでも定額(WILLCOM STORE)

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