2011年1月の携帯電話契約者数発表、WILLCOM純減に歯止め?

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1月の携帯電話・PHSの契約数、ウィルコム復調か – ケータイ Watch

気になるのはWILLCOMが前月と比較して43,000件近く純減を抑えている点。

12月は『だれとでも定額』の全国展開を開始した月ではありながら、それまでと変わらない40,000件/月以上の純減を記録(関連エントリ)していたので、12月からの変動要素として考えられる事は、

・1月21日から開始した『もう1台無料キャンペーン』による効果
・『だれとでも定額』のプロモーション強化

あたりなんだけれど、『もう1台無料キャンペーン』の開始が1月下旬のため、1月の数字に与える影響は薄いとすれば、『だれとでも定額』のプロモーション強化による効果が大きい…という事なのかな?

正直、あんまり実感が無かったのだけれど、PHS端末の出荷台数も12月は急激に伸びた。という情報もあって、もしかしたら『だれとでも定額』目的での加入者が結構増えているのかも?

2010年12月はPHS出荷量が好調維持、年間実績は3年ぶりプラスに – ケータイ Watch

個人的には、12月頭からX PLATE(WX130S)で『だれとでも定額』を使っていて、『だれとでも定額』の利便性は実感しているので、あとは販売する端末の強化を望みたい。
ただ、基本的には『音声通話』に特化したHONEY BEE的な路線の端末に力を入れていくのが新生WILLCOMとしての戦略かと思うので、『スマートフォンでメールやWeb利用 ⇒ 記載してある電話に、だれとでも定額で通話』という僕が望む使い方が実現する日は期待薄かも(^ ^;
*既存W-SIM契約者がW-ZERO3シリーズでも『だれとでも定額』申込みできるのは理解しつつ。

というわけで、WILLCOMのこの勢いが瞬間最大風速的なものでなければ、2月中にはWILLCOMが純増という事が十分ありえるシナリオかも。

で、極めてアレなところではあるんだけれど、MNPでイー・モバイルが純増しているというかなり珍しい結果が出ていた。

MNPの転入・転出を差し引きした数は、ソフトバンクが6万9200件のプラス、イー・モバイルが200件のプラス、ドコモが2万8700件のマイナス、KDDIが4万700件のマイナスとなった。

というのも、音声契約者が少ないイー・モバイルではそもそもMNPの動きは殆どなくて、MNPが純増になったのは2009年4月以来、21ヶ月ぶりだったりする(^ ^;

Pocket WiFi SだったりHTC Aria投入の影響かなー。