自宅回線をWiMAX回線にしてから半年が経過したのでレビュー

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2011年になってから、自宅回線をADSL ⇒ WiMAXへと変更して半年が経過したので、『自宅回線をWiMAXにしてみてどうか?』について振り返りつつレビューしてみる。

結論から言ってしまえうと、自宅回線としてWiMAX回線を使う中で『こういう用途に使えない』という事は特に無く、自宅回線をWiMAXにした事には今のところ全く後悔していない(^ ^)

通信速度の低下という意味では、流石に100万契約を突破しているだけの事はあってか、利用者が少ないと思われる時間帯と比較すると、夜中の通信速度はやや遅い?
と感じる事があるのは事実だけれど、同じくモバイルの通信回線として有名なイー・モバイルと比較すると、十分実用的な速度で使う事が出来ているので、今のところは問題は発生していない。

自宅の環境では最速速はだいたい下り 8Mbps/上り2Mbps程度。この速度で大容量のファイルのダウンロードも特に問題なくこなしている。

大容量のファイルの例と、ダウンロードに必要になるだいたいの時間は、以下。

■容量の大きいファイルのダウンロードにかかる時間
iOSのアップデート:600MB ⇒ 約30分 (約 20MB/分)
iTunesでHD動画をダウンロード:約4GB ⇒ 約2.5時間 (約 27MB/分)

流石に光回線と比べれば時間がかかる事もあるけれど、回線速度だけが速くても、相手側のサーバが遅いケースもあるので、回線速度が速い事が必ずしもそのままインターネットが速い。という事もままあるわけで、その点も含めて自宅のWiMAX回線に特に不満を感じてはいない(^ ^;

その他にも、

・FaceTimeを使ったビデオチャット
・Skypeを使ったビデオチャット
・デスクトップPC、iPad、iPod touchなど複数デバイスからの同時インターネット利用

などなど、ある程度負荷が高そうな使い方をしてみても、『回線速度が足りなくて使えなかった』という事は発生していない(^ ^;

但し、自宅の回線として利用している『WM3500R』は無線LAN通信が不安定になる事があって、その都度端末側のWi-FiをON/OFFしていた点については不便を感じていたので、これが最新版ファームウェアの3.1.0で改善されていることを期待。

自宅回線をWiMAXにしたのには、他にも理由があって、回線速度という意味では『自宅で出来ることと、外出先で出来ることをイコールにする』という目的もあった。
例えば、外出中に仕事する場合にも『WiMAX回線でどの程度の速度が得られるか』を実感しておくことで、『WiMAX回線でビデオチャットできるんだっけ?』というのを日ごろから理解しておきたかった。という事があった。

というわけで一言で言えば、『僕のインターネットの使い方であれば、WiMAX回線で不自由する事は特に無い』という事が、自宅回線として半年間使ってみた上でのレビュー。
WiMAX回線は固定回線と比べて回線敷設のための工事不要/契約して即日利用可能/解約時の違約金などが高くないなどのメリットがあるので、『とりあえず試しに使ってみる』というような用途にもオススメ(^ ^)

WiMAXは各MVNOが積極的にキャンペーンを展開中なので、これから契約する方はMVNOのキャンペーン情報は要チェック。

代表的なモバイルWi-Fiルータとキャンペーン内容

製品名 契約事業者 契約手数料 端末代 2年間
最低コスト
2年間
最大コスト
URoad-8000 BIGLOBE WiMAX 無料 4,800円 19,101円 92,223円
WM3500R BIGLOBE WiMAX 無料 0円 14,301円 87,423円
URoad-9000 BIC WiMAX 2,835円 6,800円 18,765円 98,875円
AZ01MR @nifty 無料 4,000円 13,103円 92,619円

スペックなどを含めた詳細は以下エントリにて。
WiMAX対応のモバイルWi-Fiルータの実売価格/スペック比較 | shimajiro@mobiler2