L-04D:海外利用時のうっかりパケ死を防ぐ仕様になってるっぽい

スポンサーリンク

ゴールドコースト滞在中に、ふとL-04Dの電源を入れてみたらディスプレイの表示が『設定ページで接続先の設定が必要です』という表示になった。

■確認環境
端末:L-04D
SIM:日本通信 Pair GB
場所:ゴールドコースト国際空港内

■ゴールドコーストでL-04Dの電源を入れてみた
2012 07 16 10 37 10
この時にL-04Dに挿していたSIMカードは日本通信のPair GBだったので、もしかしたらdocomo純正SIMを挿していたら、そのまま現地のネットワークに接続されて通信が可能になっていたのかもしれないけれど、L-04Dのネットワーク検索画面を確認すると、ネットワーク検索機能は国内では利用できない仕様となっている。

■L-04D:ネットワーク検索画面
L 04D Connection Manager
多分だけれど、海外での利用時にはネットワーク検索が自動にはなっていなくて、ユーザが明示的に現地ネットワークを選択して接続するような仕様になっているんじゃないかと推測。

と言うわけで、L-04Dを海外で利用する場合は、意図せぬ接続によるパケ死が発生しないような仕様になっているのかなと思う。

以前、SIMロックを解除したL-09Cを香港で使った際には、特にこのような表示は無かったと記憶しているので、このあたりもL-09Cからの仕様変更なのかも。
関連エントリ:SIMロック解除したL-09C 香港で3HKのSIMカードで通信を確認 | shimajiro@mobiler

とはいえ、docomoは海外パケ・ホーダイのサービスを拡充していて、7月1日からは定額対象国については、事業者を問わずに定額で利用が可能になっているので、ユーザとしては『渡航先の国が、定額対象国かどうか』だけを覚えていればokだし、定額対象国かどうかは、ローミング接続を開始したタイミングでSMSで通知されるので、値段は決して安くは無いけれど、かなり親切なサービスになっていると思う。
関連エントリ:docomo:海外パケ・ホーダイ 対象国を拡大&対象国では全事業者で定額対象に | shimajiro@mobiler