L-03Eをもっと便利に使うための設定:無線LANオートオフ設定を変更

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Xi対応のモバイルWi-Fiルータの本命と言える『L-03E』をより便利に使うための設定をご紹介。

L-03Eは、

連続通信時間:12時間(Xi接続時)
連続待機時間:460時間(Xi接続時)

となっており、従来のXi対応のモバイルWi-Fiルータと比べて大幅に連続通信時間が延びており、ようやく『バッテリの心配無く1日使える』という使い勝手が実現されている。

一方で、L-03Eの初期設定では無線LANの接続が10分間無いと、無線LANが自動的にオフになる設定となっているため、スマートフォンなどで一時的にWi-Fiをオフにしていると、再度L-03E経由で通信をしようとした際に、Wi-Fi側が自動切断でOFFになってしまっているため、その都度本体側のジョグスティック(操作には慣れが必要)で無線LANをONにしなければならず、回数が多ければ多いほど手間を感じていた。

これを解決するための方法として、L-03Eの『無線LANオートオフ設定』は60分あるいは、設定自体を使用しない設定にしてしまっても、そもそもL-03Eはバッテリの持ちが良いので実用上問題は大きな問題が無く、『使いたいと思ったときに使えない』という不便さを解消する手っ取り早い方法。

■L-03E:無線LANオートオフに関する設定
0204_L-03E_Setting.jpg
無線LANオートオフに関する設定は、使用する(10分、30分、60分)と使用しないから設定できる。

初期設定は10分となっているけれど、10分 ⇒ 30分 ⇒ 60分と設定時間を延ばしていき、バッテリ残量に問題がなければ、設定自体を無効にしてしまっても良いかなと(^ ^)

もう一つ悩ましいのは、公衆無線LANへの接続機能。

L-03EはLG製のモバイルWi-Fiルータとして初めて、公衆無線LANへの接続に対応したモデルとなっており、docomo Wi-Fiなどのエリア内ではdocomo Wi-Fi経由で通信が利用可能になり、バックボーンが固定回線になっているdocomo Wi-Fiへの接続時は非常に便利なんだけれど、バッファロー製のBF-01B/Dと異なり、L-03Eはdocomo Wi-Fiの自動ログインには非対応となっており、docomo Wi-Fiエリア内で公衆無線LANに接続されると『ログイン操作を行わないと通信ができない』状態となり、この状態を知る事が出来ないと、通信が出来ない理由がわからずに混乱する事になると思う。
※ログインそのものは、一度ID/PWを入力してしまえばそれほど手間がかかるものではないけれど…。

■L-03Eで表示されるdocomo Wi-Fiログイン画面
L-03E_login.png
※ID/PWを記憶させておくと、ログインボタンを押すだけでログインが可能になる

docomo Wi-Fiは、バックボーンが固定回線である場合は非常に快適に利用が可能な一方で、バックボーンが固定回線ではないアクセスポイントも増えているため、公衆無線LANへの接続を常時ONにしていると、

・意図せず通信できなくなる(ログインが完了しないため)事がある
・通信速度が遅いアクセスポイントに接続される事がある

というあたりは不便で、L-03Eの公衆無線LANへの接続機能は『必要なタイミングでのみ有効にする』という方が、意図せず通信が出来なくなる事が無いのと、通信速度が遅いアクセスポイントでは利用しない。という使い方が可能になるので公衆無線LANへの接続は『必要なタイミングで有効にする』という使い方が便利かなと。

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