ジェットスター 国内線 成田 ⇒ 福岡 GK 125便 搭乗記

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ジェットスターの成田 ⇒ 福岡 GK 125便に搭乗したので搭乗記。

■搭乗した飛行機
便名:GK 125便
区間:成田空港(NRT) ⇒ 福岡空港(FUK)
定刻:成田発 7:15/福岡着 9:25
機材:A320
区分:Starter(エコノミー)
運賃:2,232円 (最低価格保証で購入)

今回の航空券は『最低価格保証』を使って予約してみた。
『最低価格保証』はジェットスターの航空券が他社航空券よりも高い場合、他社の価格から10%引きで航空券を購入できる制度。

最低価格保証プログラムについては、以下エントリにて。
ジェットスター 最低価格保証で航空券を購入/他社価格から10%割引可能! | shimajiro@mobiler
※地味に大きいのが、最低価格保証の場合は予約手数料が無料になるという点。

■成田空港までのアクセスは05:30東京駅発の東京シャトルバスで
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成田空港までのアクセスは、05:30東京駅発の東京シャトル(900円/片道)にて。

7:00過ぎのフライトの場合、Webチェックインを済ませておく&受託手荷物なしという前提であれば、05:30のバスに乗って6:30(定刻)に成田空港に到着しても飛行機に搭乗できるので時間のロスが少ないのと、05:30のバスに乗るための移動は電車で可能なので、東京駅までの移動コストが小さいのがお気に入りの理由。
※1本前の04:30のバスの場合は、終電で移動して近隣の店舗などで待機または、自宅からタクシーでの移動が必要になってしまい、時間的&金銭的コストが大きくなるので。

■ジェットスターチェックインカウンター(6:40頃)
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この時間帯のチェックインカウンターは混雑していなかった。

この日はWebチェックインを済ませておいたので、カウンターでのチェックイン手続は行わずに手荷物検査に進む。

■手荷物検査
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■手荷物検査を抜けて搭乗口へ移動
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ジェットスターの場合、手荷物検査を抜けると売店が1つある以外に商業施設はない。

成田空港を利用する国内線の施設はどれも充実していないけれど、一方で搭乗口まで長い距離を歩いたりする必要が無い。というのは、慣れてくると案外悪く無いなとも思えたり(^ ^;

この点、エアアジアの場合は『エアアジアカフェ』というオリジナルグッズなどの販売もあるので、エアアジアの方が多少は楽しめる気がする。

■印刷した搭乗券を持って搭乗口へ移動
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搭乗券は搭乗口と、バスを降りて飛行機に搭乗する際に見せる必要がある。

搭乗券をプリントアウトしていない人を見かけたけれど『次回からは印刷してきて欲しい』と言われていたので、搭乗券はプリントアウトしておいた方が無難かなと。

■飛行機まではバスで移動
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■搭乗したGK125便 外観
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バスを降りたらタラップで機内へと進む。

■手持ちのルーターと記念撮影
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■座席の様子
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座席の様子

■機材はA320
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■3月になって機内メニューが新しくなっていた
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3月になってメニューが新しくなった。との機内アナウンスがあり、確かに飲食物などがリニューアルされていた。

スタッフのオススメはパニーニ。とのこと(注文はしなかった)

■ほぼ満席
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この日のGK 125便はほぼ満席で、空席は数えるほどしか無かった。
福岡空港着陸前は低気圧の影響を受けて揺れる。というアナウンスがあり、実際にけっこう揺れた。

■福岡空港到着後、徒歩でターミナルへ移動
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9:10頃に福岡空港に着陸し、9:20頃から降機開始。

福岡空港に到着した後は、いつもボーディングブリッジでターミナルに移動していたので、徒歩でターミナルに移動したのは初めて。

この日はたまたま何らかの事情があってボーディングブリッジを使わなかったのかなど、詳細は不明。

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