1月25日(土)に大量に入荷していたEXPANSYSでのXperia Z Ultra(SIMフリー版)の販売価格が約51,000円に値下げされており、日本国内で販売されたXperia Z UltraのWi-Fiモデル(SGP412JP)よりも安くなっている。
EXPANSYSでのXperia Z Ultra(Purple)の販売ページは以下より。
Sony Xperia Z Ultra C6833 (SIMフリー LTE, 16GB, Purple) – EXPANSYS
※価格が51,397円に値下がりしている。
25日(土)の時点では52,000円前後となっていた販売価格が約1,000円値下げされたことで、日本国内にて販売の開始された、Xperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)の販売価格よりも安く、LTE対応のSIMフリー版の購入が可能になっている。
※送料などを含めた支払総額では、LTE対応版の方が高くなるけれど本体代そのものはWi-Fiモデルよりも安くなっている。
ソニーストアでのXperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)の販売は以下より。
※26日(日)時点での販売価格は51,800円となっている。
ソニーストア SGP412JPの商品購入 | Xperia(TM) Tablet – Sony Store
Xperia Z UltraはLTE対応版をフィリピンで使っているけれど、6.4インチディスプレイを活かした動画&画像の閲覧は、従来の5インチ前後のスマートフォンとは違った体験が得られるし、ポケットに収納することも不可能では無いサイズであり、なおかつ音声通話にも対応しているの『一台目』としての使い方をすることも可能であり、かなりポテンシャルの高い端末。
個人的には5インチクラスのスマートフォン(GALAXY Note 3)をメイン端末に、Xperia Z Ultraはいわゆる『二台目』的な使い方に留まっているけれど、もっともっと面白い使い方を見つけたいなと思っているところ(^ ^)