桃園国際空港 第一ターミナルのフードコートは深夜でも電源&机が利用可能だった

本Blogのエントリには、アフィリエイト広告が含まれています。

台湾の桃園国際空港を早朝3:00に出発するバニラ・エアのJW106便を利用するために深夜に桃園国際空港に到着した後、第一ターミナル内にあるフードコート内にて電源&机が利用可能だった。

■桃園国際空港 第一ターミナル内にあるフードコート内で電源が利用可能だった
桃園国際空港第一ターミナル Food Courtにあった電源

台湾は日本と同じタイプのプラグ(Aタイプ)が使われているので、変換プラグなどは不要でそのまま充電できるのも、荷物をパッキングした後でも充電が可能という点で有り難いところ。

更に、USBタイプの電源もあるので、USBケーブルしかない場合でもスマートフォンなどなどを充電することができる。

■フードコート内の机はこんな感じ
桃園国際空港 第一ターミナル Food Court内の様子

この日空港に到着したのは24時頃で、それから3時間ほど待機していたけれど、その間ずっとフードコート内にはほとんど人がおらず、貸切状態だった。

電源&机が揃っているということで、ガジェット類の充電やPCを使っての作業にはうってつけの環境と言えるけれど、残念なのは電源の数が多くないことで、運が悪い(利用者が多い)場合には電源を利用することができない場合もありそう(^ ^;

とは言え、バニラやScootなどLCCの早朝便のフライトを利用する場合、チェックインカウンターが開くまでの待機場所として覚えておいて損は無いかも。