ジェットスター最低価格保証『他社航空券より10%値引き』以外の活用方法の紹介

ジェットスター・ジャパンを含むジェットスターが提供する『最低価格保証』プログラムは、『ジェットスターよりも安い航空券を発見したら、その価格より10%割引』という制度(諸条件あり)で、『他社よりも安い価格で航空券を購入可能』というのが一番大きなメリットとなっているけれど、それ以外にも隠れた(目立たない)メリットがあるのでご紹介。

最低価格保証 | Jetstar

日本国内線の場合は、同一の出発空港および到着空港を利用する便で、受託手荷物などの諸条件が同一の場合に最低価格保証の適用対象となる。具体的に言うと、Peachの『ハッピーピーチ』やバニラ・エアの『わくわくバニラ』と、ジェットスターのStarter運賃を比較対象とすることが可能。(同一空港を利用する、出発時間が前後1時間以内の便であれば)

ジェットスターのWebサイトに記載されている最低価格保証の適用条件は以下。

日本、オーストラリア、ニュージーランド、ベトナムの国内線(日本国内の直行便、オーストラリア国内の直行便、ニュージーランド国内の直行便、ベトナム国内の直行便)または、オーストラリアとニュージーランド間の直行便の場合、比較するジェットスター・ジャパン (GK), ジェットスター航空 (JQ)、ジェットスター・パシフィック (BL)便の出発時間との差が1時間以内の便

具体例をあげると、現在セールを行っている『バニラ・エア』の成田 ⇒ 札幌便は、成田発が6:00というかなり早い時間帯の便(JW 901便)が、『わくわくバニラ』にて3,000円/片道となっており、通常価格(シンプルバニラ)の半額以下で予約可能。

■成田を6:00に出発するJW 901便が『わくわくバニラ』で3,000円/片道
バニラ エア

ジェットスターの最低価格保証では『出発時間の差が前後1時間以内』となっているため、例えば上記のバニラ・エアの便に対して最低価格保証を適用する場合、出発時間が7時までの便について、最低価格保証を適用することが可能。この場合はバニラ・エアの3,000円/片道に対して10%の割引が適用されるため、販売価格は2,700円となる。

■ジェットスター:成田 ⇒ 新千歳は6:35発があり最低価格保証を申請可能
ジェットスターの安い航空チケット 格安の運賃を毎日世界一の航空会社から

LCCの成田発早朝便は、成田までの早朝のアクセス手段が限られることと、住んでいる地域によっては前泊が必要になることなどから搭乗率があまり高くなく、LCCのセールで頻繁に売り出しされることが多いけれど、同一路線にジェットスターの便が就航していれば『最低価格保証』を適用することで出発時間を最大で1時間調整することが可能になる。というのは、ジェットスターの最低価格保証の隠れた使い道かなと思う。
※地味ではあるけれど、最低価格保証を申請して予約した航空券は、なぜか予約手数料が無料になるので、実際の割引額は他社航空券価格の10% + 予約手数料分。ということになる。