バニラエア、11月に成田 〜 香港、2月に成田 〜 高雄の就航計画を発表

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成田空港を拠点とするLCC、バニラエアが報道関係者向けに開催した2014年冬期ダイヤの販売戦略説明会にて、成田 〜 香港線を2014年11月に、成田 〜 高雄(台湾)線を2015年2月初旬に新規就航する計画であることが明らかにされた。

LCCバニラエアが国際線強化で新規2路線就航へ、香港線は週3便・高雄線はデイリーで | トラベルボイス(公式)

LCCバニラ・エア(JW)の代表取締役社長・石井知祥氏は、2014年冬期ダイヤの販売戦略説明会で成田/香港線と成田/高雄(台湾)線を開設する準備を進めていることを明らかにした。

■バニラエアの新規就航路線
成田 〜 香港:2014年11月初旬予定
成田 〜 高雄:2015年2月初旬予定
※詳細については9月に発表の予定

日本 ⇔ 香港間は、香港を拠点とする『香港エクスプレス』が既に就航している他、日本 ⇔ 高雄についても関空 ⇔ 高雄にPeachが参入しているため、どちらもLCCとして日本初ではないものの、成田空港からのアクセスでは、LCC初の路線となる。

バニラエアでは、冬期ダイヤより運賃改定を行い『シンプルバニラ』に含まれる受託手荷物20kgまでのサービスを有料とすることで、シンプルバニラの運賃を値下げすることを発表。

運賃改定によって、国際線では成田 ⇒ 台北(桃園)が10,000円 ⇒ 7,000円と3,000円の値下げ、成田 ⇒ ソウル(仁川)は7,500円 ⇒ 4,000円と3,500円の値下げとなっており、香港・高雄便についてもシンプルバニラで7,000円 〜 8,000円/片道程度の値段になるものと思われる。

バニラエアは、国際線の路線を強化する一方で、既存の成田 〜 ソウル(仁川)線については減便し、成田 〜 台北(桃園)を増便するなど、搭乗率が低い路線については減便なども合わせて行う方針。