LCCの国内線拡大とスマートフォン活用で『ちょっとそこまで』の感覚で国内旅行が出来るようになった

スポンサーリンク

LCCの国内線の路線&便数の拡大と、スマートフォンで使えるサービスが便利になってきたことで、LCCの日本国内線を使った旅行が以前よりももっと身軽にできるようになった。

■LCC国内線を使った旅行が身軽になった
日本国内線で最も便数の多い、ジェットスター・ジャパン

『成田から那覇が片道990円』のようなセールは、平日の早朝や深夜便限定で使い勝手があまり良くない便に設定されることが多く、LCCの国内線拡大をうけて『国内線がいつでも片道1,000円になった!』とするのは真実では無いけれど、2014年11月時点で国内線の便数が最も多いLCC『ジェットスター・ジャパン』を例にすると、LCCであれば直前の航空券予約でもチケット代が格安なことが多い。

例えば、出発当日(平日)の午前中に成田 〜 大阪の航空券を予約しようとした場合でも、午後便が片道4,000円程度で購入可能。平日よりも週末の方が高いという点はあるけれど、LCCの国内線が増便されてからは特に、航空券を直前に購入しても割安に購入できることが増えた上に、各社のWebサイトのスマートフォン対応も進んでので、『外出中に急遽航空券を購入する』ということも個人的には珍しく無くなった。
※ケータイでの航空券購入はiモードの時代からやろうと思えばできたことではあるけれど、その頃は日本にLCCが無かったので、航空券の購入コストが高かった。

■ジェットスター・ジャパン:成田 〜 関空の便が当日購入でも片道3,990円
ジェットスターの成田 〜 大阪便、その日の午後便が3,990円(片道)

LCCでは基本的に受託手荷物が有料になるなど、運賃以外の各種オプションを利用すると追加料金が発生するけれど、この点については、そもそも受託手荷物を預けない方が費用的にも節約になるし、受託手荷物が無いことでWebチェックインが利用可能となり、空港カウンターでチェックインを行う必要が無くなり、各種手続や移動に係る時間的なコスト節約できるので、特に短期間の国内旅行は『受託手荷物無し』が相性が良いのでオススメ。
関連エントリ:LCC国内線搭乗時は受託手荷物なし&Webチェックインでチェックインがおすすめ | shimajiro@mobiler

宿泊するホテルなどの手配も『現在地に近いホテルを探す』ことがスマートフォンでは非常にカンタンになっているし、閑散期であれば特に、当日予約で通常料金よりも安くホテルを予約することが可能になることもあり、滞在中の街で夕食を終えた後にホテルを決める。というスタイルでの旅も、以前よりかなり楽になってきている。(特に、荷物が少なければ身軽に動くことができるので、荷物の少ない旅と相性が良い)

■『現在地近くのホテルを探す』のがカンタンに(楽天トラベル)
『現在地近くのホテルを探す』のもアプリケーションで便利に

旅行中にスマートフォンを使っていて感じるのは、スマートフォンのハードウェア的な改善よりも、スマートフォン向けのアプリケーションの充実や、Webサイト側の最適化(スマートフォン対応や、スマートフォンから電話発信することを前提にした設計など)が進んだ結果として『スマートフォンでカンタンにできること』が急激に増えている。そんなわけで、極端に言えばスマートフォンが1台あれば、『ちょっと街に出かける』という感覚で、国内を旅行するのが難しく無くなってきていることを実感。