Peach、羽田 〜 台北線を発売!往復総額は約20,000円から – フルサービスキャリアの方が安いことも

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関空を本拠地とするLCC、Peach(ピーチ)は8月8日より新規開設する東京(羽田) 〜 台北(桃園)線の販売を開始。Peachの東京(羽田) 〜 台北(桃園)線の価格は片道7,680円からに設定されており、座席指定や荷物の預け入れなどを行わずに最低価格にて往復予約した場合の支払総額(支払手数料除く)は総額20,000円となる。

PeachのWebサイトは以下より。
【公式】Peach|日本初の本格的LCC

■東京(羽田) 〜 台北(桃園)が片道7,680円から
羽田 〜 台北(桃園)が片道7,680円より

■運行開始日
2015年8月8日

■運行日
月・水・木・金・土・日

■フライトスケジュール
MM1029便 東京(羽田) 05:55発 → 台北(桃園) 08:30着 (月・水・金・土)
MM1029便 東京(羽田) 05:55発 → 台北(桃園) 09:00着 (木・日)
MM1028便 台北(桃園) 00:30発 → 東京(羽田) 04:45着

冒頭で紹介した通り、往復総額は約20,000円からとなっており、率直に言えば価格だけで考えればインパクトのある価格とは言い難い。

と言うのも、Peachの羽田 → 台北線はチェックイン締切が05:05(出発時間の50分前)に設定されており、始発電車であってもチェックイン締切に間に合わない時間設定となっているため、前泊あるいは通常よりも運賃の高い深夜バスで羽田空港までアクセスする必要があり、時間あるいは移動コストが大きい。
※それでも、羽田空港を早朝にアクセスするバスが設定されるなど、従来よりも負担は軽減されている点は歓迎すべき点ではある。

一方で、東京 〜 台北間にはPeach以外のLCCやフルサービスキャリアも多数就航しており、比較的直近の日程でもフルサービスキャリアの航空券を安く購入することができる。以下のエントリで紹介している例では、直近日程のチャイナエアラインの成田 〜 台北(桃園)便が往復総額で25,230円で販売されており、受託手荷物や座席指定を行う場合はLCCよりもフルサービスキャリアの方が安くなることもある。

「そうだ 台湾、行こう」と思った時にH.I.S運営の「Surprice」が便利 – LCCより安いことも多々 | shimajiro@mobiler

ただし、LCCであるPeachの価格はあくまでも「片道7,680円」からの設定で、片道でも安く購入できる点ではフルサービスキャリアの格安航空券と比べて使い勝手が良い場合もあるので、このあたりはLCCとフルサービスキャリアの両方をうまく使い分けることをオススメ。

東京 〜 台北間に就航しているLCCは、Scoot(スクート)、バニラエア、タイガーエア台湾に続いてPeachで4社目となり、LCCの海外便が最も充実している路線の一つとなる。