台湾LCC「Vエア」が羽田-台北、茨城-台北の運休を正式発表、名古屋-台北も9月1日より減便

台湾のLCC「Vエア」(威航)は、2016年9月20日をもって羽田-台北(桃園)、茨城-台北(桃園)の二路線を運休することを正式に発表。

Vエアは、8月4日付けの台湾での報道により「近く運航を全面休止する可能性が高い」とされていたほか、今回正式に運休が発表された羽田-台北、茨城-台北線についてはこの時点で9月20日以降の販売をとりやめていた。
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運休による影響を受ける顧客に対しては、グループ会社であるトランスアジア航空の成田-台北便への振替か、無条件での全額返金などの対応が行われる。

V-Air – V Air 羽田-台北、茨城-台北線運航停止

V Airは本日(2016年8月8日)運営上の考慮及び運航計画調整のため、2016年9月20日をもって羽田-台北線、茨城-台北線の運航停止をすることに決定しました。各路線の最終運航は羽田-台北線:2016年9月17日のZV253羽田発台北行き。茨城-台北線:2016年9月18日ZV241茨城発台北行きとなります。

今回の発表には含まれていないものの、Vエアは名古屋-台北線を9月1日より週7便 → 4便へと減便する方針であり、減便や運休などの対応を各路線で行っている。

■Vエア:名古屋-台北を9月1日から週7便 → 4便へと減便
Vエア:名古屋-台北を9月1日から週7便 → 4便へと減便