サムスン、全世界のGalaxy Note7ユーザに使用中止を、通信事業者等に販売中止を要請、交換プログラムも受付中止、日本発売は絶望的か

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サムスン電子は、全ての(交換済み品を含む)Galaxy Note7ユーザに対して端末の電源をオフにして利用中止を、また通信事業者など全ての販売パートナーに対してGalaxy Note7の販売中止を要請することを公式サイトにて発表。

■台湾の販売店でモック展示となるGalaxy Note7
台湾の販売店でモック展示となるGalaxy Note7

Samsung will ask all global partners to stop sales and exchanges of Galaxy Note7 while further investigation takes place – Samsung Global Newsroom

Galaxy Note7(交換済み品を含む)の使用中止の要請については以下にて。

Consumers with either an original Galaxy Note7 or replacement Galaxy Note7 device should power down and stop using the device and take advantage of the remedies available.

また、初期バージョンで爆発の危険性があるために回収対象となっていたGalaxy Note7の対策済み製品との交換受付に関しても中止となる。

Samsung will ask all carrier and retail partners globally to stop sales and exchanges of the Galaxy Note7 while the investigation is taking place.

一連の対応は、安全対策済みの製品と交換済みとされるGalaxy Note7が米国・台湾などで爆発したことによる影響を受けての対応。

Galaxy Note7は、発売後に相次いだ爆発事故によってリコール対象となり一時的に販売が中止、その後安全対策が行われたGalaxy Note7との交換が開始された。しかしながら、安全対策が行われた(ハズの)Galaxy Note7でも再び爆発事故が発生したため、二度目の販売停止にとなり、交換済みのGalaxy Note7を含めた端末の使用中止や、交換プログラムの受付停止と前回よりも大規模な対応が必要となってしまった。

サムスン電子は、国内向けにGalaxy Note7の発売を準備していたと思われるけれど、交換済みの製品でも事故が発生してしまったとすれば、国内でのGalaxy Note7販売は絶望的となりそう。(国内販売に関する公式アナウンスは現時点では一切行われていない)

個人的に、台湾で購入していたGalaxy Note7を交換すべく、10月11日(火)から台湾へ渡航・安全対策品と交換を予定していたけれど、グロバールで交換受付の中止が発表されたことでこちらも停止となる可能性が高い。

また、仮に交換が受付されたとしても交換済みのGalaxy Note7で爆発事故が起きているのであれば安心して利用することは難しく、事実上Galaxy Note7を利用することは諦める以外に選択肢が無さそう。

そんなわけで、既に購入済みのGalaxy Note7については日本国内で返金対応を行ってもらうのがカンタンかなと。。。

Galaxy Note7を台湾で現地交換に失敗した件と、国内での返金対応がカンタン。というお話は以下エントリにて。
関連エントリ:Galaxy Note7の現地交換は外国人にハードル高め、国内で返金対応がオススメ | shimajiro@mobiler