UPQ、火災事故が発生した「A01X」に充電制御を改善するソフトウェア更新とバッテリー交換、A02は発売中止

UPQは、バッテリー加熱により焼損事故が発止した「UPQ Phone A01X」向けに充電制御を改善したファームウェアを配布することを発表。修正版のファームウェアでは、現行ファームで問題のある充電時のバッテリー負荷を改善し、緩やかに充電が行われるとのこと。

また、問題の発生した「UPQ Phone A01X」の購入者に対しては(恐らく問題の改善された)新型バッテリーを送付することを発表。実施時期については「6月中に改めて告知する」としており、送付方法などの詳細については追って案内があるものと思われる。

「UPQ Phone A01X」の前モデルにあたる「UPQ Phone A01」に関しては、ソフトウェア更新およびバッテリー交換ともに案内がされていない。

UPQのお知らせは以下にて。

【お客様へ重要なお願い】「UPQ Phone A01X」充電制御を改善したファームウェアの配布と、更新実施のお願い | 株式会社UPQ(アップ・キュー)

2017年5月9日にお知らせしております通り、昨年2016年9月29日に、当社製スマートフォン「UPQ Phone A01X」のバッテリーが過熱し焼損した事故について、お客様よりご連絡いただいております。その後、消費者庁および経済産業省の指導のもと第三者機関を通して解析を実施し、バッテリーおよび充電制御に原因があると特定いたしました。

UPQの「UPQ Phone A01X」は、2016年9月29日にバッテリーが原因となる焼損事故が発生、消費者庁により重大製品事故として認定されていた。