IIJmioは、「シェアNo.1キャンペーン」第三弾として、App Store & iTunesギフトカード(デジタルコード)500円分が300名にあたるキャンペーンを開催。
IIJmioの公式Twitterアカウントをフォロー、キャンペーンのツイート(以下)をリツイートのうえ、キャンペーンページにアクセスするとあたり/はずれがわかる。
IIJmioの公式Twitterアカウントは以下にて。
その場で当たる🎁シェアNO.1記念キャンペーン第三弾
App Store & iTunes ギフトカード(デジタルコード)(500円分)を300名に①フォロー&RT
②URLクリックで結果発表https://t.co/IInvgbbcxBスマホ月額300円お得なプラン✨#IIJmioで格安スマホデビューhttps://t.co/xVGme8OCpU
↓@sekino4koma pic.twitter.com/7TTtmiQj06— IIJmio (@iijmio) 2019年3月14日
「スマホ100円キャンペーン」も開催中
このほか、IIJmioの音声通話対応SIMの申込と同時にスマートフォンを購入すると、スマートフォンの本体代金が一括100円からになるキャンペーンも開催中。対象機種&価格は以下。キャンペーンは3月22日(金)まで。
■キャンペーン対象モデル
OPPO R15 Neo(3GB/64GB):24,800円→100円
arrowws M04:21,800円→5,000円
ZenFone Live(L1):16,800円→5,000円
AQUOS sense plus SH-M07:36,800円→10,000円
※価格は税別
IIJmio「スマホ100円キャンペーン」は以下。
なお、IIJmioの「シェアNo.1」は、MVNEとしてサービスを提供する回線を含めた、2018年9月末時点のシェア。
MMD研究所の直近の調査によると、サービスブランド別のシェア1位は楽天モバイル、2位にmineo、3位にUQ mobileとなっている。(IIJmioはブランド別で5位)
MVNOのシェアは12.3%、トップは楽天モバイル~MMD研究所調査 – ケータイ Watch
MVNO(格安SIM)のユーザーにメインで利用している事業者を聞いたところ、楽天モバイルが25.1%でトップとなり、mineoが12.7%、UQ mobileが10.7%、OCN モバイル ONEが8.4%と続いている。