旅行中にスマホと現金を落としてApple Watchで乗り切った話

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「あ。iPhoneと現金入れたバッグ(=貴重品入れバッグ)、バスの中に忘れてきた…。」と、妻が言ったのは、成田から札幌へと向かう国内線のチェックインカウンターに並んでいる最中。

真っ先に「iPhoneを探す」で、バッグの現在位置を調べて回収を…と思ったけれど、ちょっと前にiPhoneの機種変更した関係で、一時的に「iPhoneを探す」をオフにしていたので、この方法はボツ。
※後になって気付いたけれど、本当は「iPhoneを探す」を無効にするのは「移行する前の端末」で、新しく使う端末については「iPhoneを探す」を無効化する必要は無かった。

すぐにチェックインカウンターの待ち行列から離れて、降りたバス停に居るスタッフに尋ねたり、(Apple Watchを使って)バス会社に電話して確認すると、幸運にも忘れ物はそのままバス車内で発見された。

現金やスマートフォンが盗難被害にあう前に発見できたのは良かったものの、忘れ物を空港での受取には約3時間後にバスが到着するタイミングまで待つ必要があり、搭乗予定だった便に間に合わない&現地での予定が変更になってしまうので、iPhoneと現金の出発前回収を諦めてそのまま旅に出ることに。
※国際線でパスポートを…というパターンじゃなかったのは不幸中の何とやら。

■iPhoneと現金の出発前回収を諦めて出発
iPhoneと現金の出発前回収を諦めて出発

スマートフォンを含む貴重品を一切合切忘れたなかで「身につけていた」ためにバス車内に忘れることが無かったのはApple Watch。使用中のApple Watchは、単体でのデータ通信/音声通話に対応するCellularモデル。

■Apple Watch Series 4 Cellular
Apple Watch Series 4 Cellular

こういうシチュエーションを想定していたわけではないけれど、スマートフォンが手元に無くても、Apple Watch単体でも音声通話、メッセージアプリ(LINE/Facebook Messanger)、おサイフケータイサービスを利用できるのは心強い。
(本当は「iPhoneを探す」も使える。ちゃんと設定していれば…。)

現金については、当然ながら自分が持っている分があるし、スマートフォンについても代わりのものをスグに貸せるぐらいの用意はあるけれど、もろもろ設定が面倒だったこともあり、妻はApple Watchだけで乗り切ることに。

Apple Watchは、その画面サイズからどうしてもテキストの入力には適さないけれど、音声通話やトランシーバーを使ったコミュニケーションは、家族とのやりとりには便利。(特に、小さな子供を抱っこして移動中でも「もしもし」できるのは、そういうシーンでは本当に助かる。)

音声通話については、ドコモのファミリー割引によって家族内の通話料金が無料になり、これがそのままApple Watchを使った音声通話にも適用されるので、通話料金を気にすることなく音声通話を利用できるので、料金面でも「Apple Watchからの音声通話だから追加料金…」みたいな心配は無用。

Apple Watchでの音声通話は、スピーカーが片側にしか搭載されていない、などなどの理由で「雑音の入りやすい環境でも不自由の無いコミュニケーションに使える」とは言い難いものの、「聞こえにくかったからもう1回言って〜。」が許される相手とのコミュニケーションには十分に役立った。

ちなみに、自分自身はiPhoneを(ほぼ)使わずにAndroidスマートフォンの音もとしてApple Watchを使用中。設定方法などなどは以下エントリにて。
iPhoneなし、Apple WatchをAndroidのお供に1カ月使ってみた

スマートフォン(iPhone)と一緒に現金も忘れたけれど、現金については自分が持っている分を渡したり、そもそも大都市圏の移動やコンビニエンスストアなどのお店では、電子マネー対応しているお店が大半。

今回はそこまで致命的なシチュエーションでは無かったけれど、仮に現金の持ち合わせが全く無かったとしても、それなりに何とかなりそう。

■札幌を中心とするコンビニエンスストア「セイコーマート」
札幌を中心とするコンビニエンスストア「セイコーマート」

Apple Watch Series 4の紹介は以下にて。
Apple Watch Series 4 – Apple(日本)