楽天モバイルが違約金の条件を変更、利用意思がない→利用実態がない場合に最大1,078円

本Blogのエントリには、アフィリエイト広告が含まれています。

楽天モバイルは、契約解除料の発生条件を2024年2月28日に変更した。

契約解除料に関するお知らせは以下にて。
(更新)利用実態がない回線への契約解除料(解約事務手数料)請求開始のお知らせ

楽天モバイルでは従来、契約から1年以内かつ「利用意思がないと認められる回線」を解約した場合、最大1,078円の契約解除料を請求する場合がある。としていたが、これを「利用実態のない回線」に変更した。

また、「最強家族プログラム」による割引が適用される回線については、1,078円から110円を割引した968円が、違約金の上限金額となる。
※最強家族プログラムを設定しても「利用実態のない回線」と判断されるケースがあるのか、その詳細は不明。

■楽天モバイルのお知らせ
楽天モバイルの解除料:1年以内で利用意思がない→利用実態がない回線に変更

掲載している内容は公開時点の情報です。Webサイトやサービスの内容変更などにより、情報が古くなっている場合もありますので、ご注意ください。

運営者をフォローする