楽天モバイルでiPhone 12シリーズを使う際の注意

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楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT V」をiPhone 12シリーズ(iPhone 12/12 mini/Pro/Pro Max)で使う際の注意点。

国内版のiPhone 12シリーズは、物理SIM + eSIMのデュアルSIM構成。物理SIMカードにドコモ・au・ソフトバンク(またはMVNO)のSIMカードを、eSIMには楽天モバイルのSIMカードをインストールしてデュアルSIM構成で利用できる。

■ドコモ+楽天モバイルのデュアルSIMで利用
ドコモ+楽天モバイルのデュアルSIMで利用

一方、2020年11月13日時点では、iPhoneの制限によってデュアルSIMを有効にすると、5Gが有効にできなくなるデメリットがあり、5G通信とデュアルSIM運用がトレードオフになっている。

ドコモ・au・ソフトバンクの5G高速データ通信を使いたい場合は、デュアルSIM設定を無効化する必要がある点に注意。
※この仕様は、年内のアップデートにより改善すると言われているものの、具体的なタイミングは不明。

楽天モバイルは、iPhone 12 / 12 Proの動作確認を完了しており、iOS向けのRakuten Linkを通じた音声通話、データ通信、テザリング(インターネット共有)を利用することが可能。
※11月13日発売のiPhone 12 mini / 12 Pro Maxも恐らく問題無く利用可能。

■楽天モバイル、iPhone 12の動作確認完了
楽天モバイル:iPhone 12/12 Proの動作確認を完了
※インターネット共有は、APNに「rakuten.jp」を指定する必要がある。

ただし、楽天モバイルはiPhoneの正規取り扱い通信事業者ではないため、今後のOSアップデートや楽天モバイル側の仕様変更などによって、サービスが利用できなくなる可能性はゼロではない。

楽天モバイル+iPhoneの組み合わせで発生したトラブルとして、iOS更新よってiPhone SEでは音声着信が利用できないことがあるトラブルが発生した。(Rakuten Linkの更新によって、現在は解決済み。)

このほか、楽天モバイルは自社エリアの拡大に伴い、KDDI(au)とのローミングエリアを徐々に縮小している。

自社ネットワークが十分に整備されていないエリアでローミングを終了すると圏外になるため、東京都内の都心部でも地下鉄・地下街などで圏外となるエリアが増加した。(この点は、楽天モバイルのエリア整備によって圏外エリアが縮小していくことに期待)

■楽天モバイル:新宿駅の地下街で圏外に
楽天モバイル:新宿駅の地下街で圏外に

楽天モバイルは、サービス提供当初より最低利用期間や契約解除料を設定していないうえ、2020年11月には契約時の事務手数料を撤廃した。

さらに、月額2,980円の「Rakuten UN-LIMIT V」の月額料金が1年間無料になるキャンペーンを実施中のため、契約から1年間の間は初期費用・月額料金を気にすることなくサービスを利用できる。

■楽天モバイル:契約時の事務手数料を無料化
楽天モバイルが「ZERO宣言」

楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT V」は、300万名を対象に月額料金(2,980円)を1年間無料にしているので、キャンペーン期間中(終了不明)に申込することをオススメ。

また、SIMカード単体の申込でも8,000ポイントをプレゼント中。ポイントは楽天市場での買い物や、楽天トラベルでの旅行代金の支払いなど、各種楽天サービスの料金支払いに活用できる。

楽天モバイルのサービス詳細・申込は以下にて。
→スマホからの申込も可能。