SwitchBotの「顔認証パッド」のバッテリー残量がアプリ上で正常に表示されない不具合や、低電力を知らせる通知が動作しない問題、消費電力が一時的に増加する場合があるなど、バッテリー関連の不具合によって家から閉め出しされた。とするユーザーのXへの投稿が話題になっている。
このユーザーの同様に「バッテリーが1カ月しかもたない」という報告はAmazonのレビューでも複数報告されているため、一定の条件で問題が発生することがある模様。
アプリ上のバッテリー残量表示が実際と異なる場合がある不具合や、消費電力が一時的に増加する場合がある不具合は、ファームウェアのV24.15で修正されており、「重要なお知らせ」としてアプリ内でも配信されている。
※一部のユーザーには、V25.15の配信が報告されている。
SwitchBotのお知らせは以下。
【重要】顔認証パッド:バッテリー残量表示/低電量通知/消費電力に関する改善とファームウェア更新のお願い(Ver.24.15以降) – SwitchBot (スイッチボット)
1. 事象の詳細
ファームウェアが Ver.24.15 未満の場合、使用環境・条件によって、以下の現象が生じることがあります。
・アプリ上のバッテリー残量表示が実際と異なる場合がある
・低電量通知が作動しない場合がある
・状況により、消費電力が一時的に増加する場合がある
上記の結果として、バッテリー残量の低下に気づきにくくなり、バッテリー切れが発生した場合、デバイスが動作停止して解錠できなくなる恐れがあります。
冒頭で紹介したXでの投稿のように、冬の夜間など外気温が低い時間帯に締め出され、なおかつ連絡手段を持たないと命に関わるトラブルになる可能性もあるので、スマートロック導入後とはいえ宅内に誰も居ない状態になる場合には、物理鍵を持ったりスマートフォンなりスマートウォッチなりで連絡手段を確保した上で出かけた方が良さそう。
ただ、個人的には同種の不具合やトラブルは発生しておらず、子どもが鍵を持たずに外出して帰ってくるためのツールとして活躍している。