「 モバイル 」一覧

Appleのファミリー共有設定、アプリ内課金の消耗型コンテンツは共有不可

Appleのファミリー共有設定、アプリ内課金の消耗型コンテンツは共有不可

家族のApple ID(Appleアカウントに変更予定)のファミリー共有グループを使うと、購入した有料アプリやコンテンツを家族で共有できる。 ざっくりと言えば、同一グループに設定した親子(や家族)でコンテンツを共有できるサービスで、サードパーティ製のサブスクリプション型のサ...

総務省、ネットワーク利用制限を原則禁止する方針(ただし対象端末は全キャリアで接続不可に)

総務省、ネットワーク利用制限を原則禁止する方針(ただし対象端末は全キャリアで接続不可に)

総務省は、「競争ルールの検証に関する報告書2024(案)」を公開した。 競争ルールの検証に関する報告書2024(案)は以下にて。 競争ルールの検証に関する報告書2024(案)(PDF) 報告書案には、ネットワーク利用制限を原則禁止した上で、ネットワーク制限の対象となった端末...

スマホが水没したら「電源を切って1日〜3日ほど風通しの良い場所で乾かして」ドコモが案内

スマホが水没したら「電源を切って1日〜3日ほど風通しの良い場所で乾かして」ドコモが案内

NTTドコモは、Twitter(現X)の投稿で、大雨などでスマートフォンが水没した際の対処方法をアナウンスしている。 不運にもスマートフォンが水没した場合、電源を切って水気を取り、SIMカードやメモリーカードを抜いた上で、乾燥した風通しのよい場所に置いて1日〜3日ほど経過し...

対面での携帯契約時のICチップ読取義務化、マイナカード以外に運転免許証や在留カードも使用可

対面での携帯契約時のICチップ読取義務化、マイナカード以外に運転免許証や在留カードも使用可

デジタル庁は、携帯電話契約時や銀行口座の開設時などを対面で行う場合の本人確認として、マイナンバーカードのICチップ読み取り以外に、運転免許証や在留カードのICチップを読み取る方法も有効となることを案内している。 携帯電話契約や銀行口座開設などを対面で行う際、本人確認書類のI...

携帯契約の本人確認、店頭はICチップ読み取りを義務化・Webはマイナカードの公的個人認証に一本化

携帯契約の本人確認、店頭はICチップ読み取りを義務化・Webはマイナカードの公的個人認証に一本化

政府は、犯罪対策閣僚会議を開催し、携帯電話不正利用防止法に基づく携帯電話契約における本人確認について、マイナンバーカードの公的個人認証に原則として一本化し、運転免許証などを送信する方法や、顔写真の無い本人確認書類による受付を廃止する方針を示した。 ショップ店頭などで対面でも...

楽天モバイルが700万契約を突破(2024年6月)

楽天モバイルが700万契約を突破(2024年6月)

楽天モバイルのCEO、三木谷氏は、2024年6月16日付けで契約数が700万回線を突破したことを明かした。 楽天モバイルの契約数は、2024年5月14日に開催された四半期決算説明会で680万契約とされていた。 おはようございます。お陰様で楽天モバイルの単体加入者回線数...