ドコモ、SIMロック解除義務化に伴う対応を発表 – 購入から180日間はSIMロック解除不可、ルーターのロック解除は無料に
ドコモは、総務省がSIMロック解除に関するガイドラインを改正したことに伴う対応を発表。 2015年5月1日以降に発売される機種に関する変更点としては、インターネットによるSIMロック解除受付は無料化されるほか、購入方法(分割支払/一括支払)に依らず、端末購入から180日間はSI...
ドコモは、総務省がSIMロック解除に関するガイドラインを改正したことに伴う対応を発表。 2015年5月1日以降に発売される機種に関する変更点としては、インターネットによるSIMロック解除受付は無料化されるほか、購入方法(分割支払/一括支払)に依らず、端末購入から180日間はSI...
日本向けにZenFone 2の価格・スペックが発表されたので、ZenFone 2と発売済みのZenFone 5をそれぞれ日本版・台湾版で価格比較してみた。 ※価格はASUSのオフィシャルストアでの価格。 ■台湾版では最上位モデル(RAM 4GB/ストレージ 64GB)が9,99...
ワイモバイル(現、ソフトバンクモバイル)は、モバイルWi-Fiルータ「305ZT」向けに直近3日間の通信量が1GBを超えた場合の通信速度制限を実施、通信速度制限の対象となるユーザからの報告が相次いでいる。 ■305ZTは「3日で1GB制限なし」とされていた ※2014...
NTTドコモは、GALAXY Note Edge(SC-01G)向けにソフトウェア更新を提供。更新内容については「使用状況によって電池の持ちが悪くなる場合があるのを改善」のみ記載されているものの、実際にGALAXY Note Edgeにてソフトウェア更新内容を確認してみると、それ...
台湾のLCC「タイガーエア台湾」は、4月21日(火)12:00(台湾時間)よりセールを開催することを発表。4月より新規就航している成田 〜 台北線については片道1,599台湾ドル(約6,000円)で販売予定。 ※台湾版のタイガーエアのWebサイトにはセール告知があるものの、日本語...
ASUSは日本向けのZenFone 2を正式に発表。国内向けに発表されたZenFone 2は5.5インチの「ZE551ML」のみで、台湾などで販売されている「ZE550ML」および「ZE500CL」などのモデルは日本向けには販売されない。 国内向けのZenFone 2の発売...
ASUSは、日本向けの「ZenFone 2」シリーズを発表。あわせて発表されたモバイルバッテリー「ZenPower」は、既に台湾などで発売されているものと比べてバッテリ容量が5%ほど多くなっているものの、ASUS Shopでの販売価格は約2.5倍と、台湾版と比べると日本向けの価格...
マレーシアを拠点とするLCC「エアアジア」は、東京(成田)&関空 〜 バンコクが片道9,900円になるセールを開催。 セール価格にて往復した場合、支払総額(支払手数料は除く)は約18,000円となり、往復20,000円以下でバンコク直行便の往復航空券が購入可能となっている。 ...
インドネシアの通信事業者「XL」の4G LTE対応プリペイドSIMカードを購入したので、購入情報などなどのメモ。 ■インドネシア「XL」の4G LTE対応プリペイドSIMカードを購入 ■XL 4G LTE対応SIM 購入情報 購入店舗:XL Center(Goo...
GW期間中に台北から日本へ移動するための航空券が思いの外安かったので購入してみた。 今回購入した航空券の台北 〜 成田往復総額は約21,000円。往路はタイガーエア、復路はバニラエアの組み合わせ。 往路に選んだ「タイガーエア台湾」は4月2日に台北 〜 成田を就航したものの就航...