iPhone料金プランよりも『パケット定額フル』

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SoftBankのiPhone向けの料金プランが発表された。

iPhone 3Gの利用料は月額7280円~

ホワイトプラン + S!ベーシックパック + パケット定額フルの組み合わせで、月額7,280円~となる。

iPhone向け料金プランの突っ込みどころとしては、S!ベーシックパックの意義。

Webを使うにはS!ベーシックパックの契約が必須なので、自動的に毎月315円のARPU貢献になるわけだけれど、このS!ベーシックパックが何に対する対価なのかは、iPhoneを使う場合は説明が難しい気がする…。

類似のサービスとして、ドコモが提供するiモードの『iモード付加機能利用料』が6月より315円に値上げされたのは、以下のような理由からと説明されている。

迷惑メール対策などの施策や、音楽・映像などのリッチコンテンツ普及を受けた設備増強、iメニュー内のサービス・コンテンツ紹介などの利便性向上などによって、iモードのサービス提供コストが増加しているという。このため、月額210円では、赤字の状態が続いてきたとのことで、6月1日から105円値上げし、月額315円に改定することになった。
ドコモ、「iモード付加機能利用料」を月額315円に値上げ(ケータイWatch)

値上げは嬉しく無いけれど、なんとなく納得感はある。

ドコモのiモード付加機能利用料と、SoftBankのS!ベーシックパックのサービス内容は違うので一概に比べることは出来ないが、iPhoneの利用におけるS!ベーシックパックの対価が何なのかは、説明が難しいところなんでは無いだろうか…。

で、iPhoneの料金プランよりも衝撃だったのが、『パケット定額フル』のサービス。

一言で言えば月額5,985円で携帯電話端末からのパケット通信が定額になるという内容。iPhoneだけでなく、Xシリーズの端末で利用が可能。

従来のPCサイトダイレクトの定額料金が1,029円~9,800円だったので、常にパケット定額の上限に張り付いていたユーザーにとっては約40%ものパケット料金節約になる。引き換えにパケット通信を全くしなかった月でも5,985円の利用料金になってしまうのがネック。

普段はパケット定額フルで契約して、何かしらの事情によって端末を使わない月や、端末がお蔵入りになってしまった時にはパケットし放題。というように契約を切り替える事が出来れば、SoftBankのXシリーズの端末の維持費用を抑える事が出来そう。

iPhoneは買わないであろう僕にとっては、X02NKあたりの魅力がグンとUpする発表になった。