『ケータイ』 非依存の選択肢

スポンサーリンク
本Blogのエントリには、アフィリエイト広告が含まれています。

国内キャリアから販売される『ケータイ』を全く使わなくなることはないだろうけれど、4月からはdocomoの料金プラン改正もあり、パケ・ホーダイの契約でdocomo製スマートフォンも利用が出来るようになるので、

『ケータイにSIMが入ってないと出来ない。』

という事を減らしておきたいなと思っていたりする。

※念の為いっておくと、『ケータイ』を使いたくないわけじゃなくて、『ケータイ』にSIMが刺さってないケースでも不便が無いようにしたいだけ。

色々考えてみると、今の所僕にとって最後の砦になりそうなのは、Suica、iDなどの電子マネーの利用になりそう。

コンビニなどの支払い方法として、電子マネーになれてしまうと、わざわざ財布から小銭を出して支払って、場合によってはお釣りを受け取る。

という一連の動作が、非常に煩わしく感じるようになってしまった。

今利用している主な電子マネーは以下の3つ。

・Suica
・iD
・nanaco

プリペイド式の電子マネーであれば、モバイルSuicaがアプリを立ち上げて簡単にチャージする事が出来ているし、iDはそもそも後払い式なのでチャージの手間は無い。
唯一、nanacoだけは店頭でのチャージが必要になっていて面倒なので、Edyに鞍替えしようかと画策中。

オートチャージに対応した電子マネーが増えるとか、iDのように後払い式の電子マネー対応が普及すると言うことがあれば、状況が変わって来るかもしれない。
#あるいは逆転の発想として、『ケータイ』に集約する。という方法も考えてはいたりする。

掲載している内容は公開時点の情報です。Webサイトやサービスの内容変更などにより、情報が古くなっている場合もありますので、ご注意ください。
スポンサーリンク

運営者をフォローする