Wi-Fiルータのステータス表示アプリmHotspot Monitorの動作確認に協力させて頂いた

本Blogのエントリには、アフィリエイト広告が含まれています。

Android向けにWi-Fiルータのステータスを表示する『mHotspot Monitor』でDATA08WのWiMAX接続時の状態表示に不具合があったとのことで、開発者様よりご連絡をいただき、手元のDATA08Wで不具合修正の動作確認で協力させて頂いた(^ ^)

mHotspot MonitorのダウンロードはAndroid Marketより

mHotspot Monitor – Android マーケットのアプリ

0.8.3
バグ修正(DATA08W:WiMAX接続時)

Wi-Fiルータの状態をステータスバー上に表示する事ができるのは、iOSと比較した場合のAndroidのメリットで、最近では接続中のルータを自動判別できる『007z monitor』を利用する機会が多いけれど、007z monitorが対応していないURoad-8000やDATA08Wを利用している時はmHotspot Monitorが便利(^ ^)

モバイルWi-Fiルータはカバンに入れっぱなしだと、通信状態などなどが目視で確認できないけれど、これらのステータス確認用アプリを使う事で、Android端末上で本体の電波状態を表示するのとほぼ同様に、モバイルWi-Fiルータ側の接続状態を表示する事ができるので非常に便利(^ ^)

機種によって対応範囲が異なるけれど、BF-01Bの接続がLAN経由/ホットスポット経由/3G経由で表示する事ができるのは、地下鉄で通勤中に3G接続とMzone接続を行ったりきたりするような使い方をしている頃に非常にお世話になっていた。最近ではL-09CがXi接続になっているか、3G接続になっているかを確認する用途で使う事が多くて、こちらもXiのエリアチェックをするのに助かっている(^ ^)

そんなわけで、この辺のステータス表示アプリは、モバイルWi-Fiルータ + Androidの組み合わせで使っている方にはぜひともオススメ(^ ^)

007z monitorのダウンロードはAndroid Marketより
007z monitor – Android マーケットのアプリ

掲載している内容は公開時点の情報です。Webサイトやサービスの内容変更などにより、情報が古くなっている場合もありますので、ご注意ください。

運営者をフォローする