2/1の発売開始直後に申込していた、So-net WiMAX限定のWM3800R『モモフライトピンク』が2/7(木)の午前中に到着したので早速開封&フォトレビュー。
■外箱
外箱のシールには、
PA-WM3800S(AT)M
So-net限定モデル モモフライトピンク
と記載されている。
AT型番となっているのでSo-net WiMAXとの契約を解除後に、別のWiMAX事業者との契約が可能である事が型番からも確認できる。
■開封
WM3800R本体のほか、クレードルや各種ケーブルが同梱されている。
■WM3800R モモフライトピンク 本体
思っていたよりもピンクが淡い印象。
■本体&ケーブル類
・WM3800R本体
・クレードル
・給電用USBケーブル
・充電用ACアダプタ
・USBケーブル
・LANケーブル
が同梱されている。
■ドキュメント類
取り扱い説明書など各種ドキュメントのほか、QRコードを撮影して設定を簡素化するためのシールが同梱されている。
続いてWM3800R本体。
■WM3800R本体 前面
■WM3800R本体 背面
■本体前面と背面で色が異なる
本体前面は淡いピンクなのに対し、本体背面側は濃いピンクになっている。
これは、『モモフライトピンク』以外のWM3800Rでも共通の仕様で、ホワイト、レッド、ブラックはそれぞれ本体前面と背面で少し色味の違うパーツが使われている。
■本体側面
■クレードルに挿した状態(WM3600Rと比較)
写真右手のWM3600Rと比較すると、本体サイズだけでなくクレードルサイズも小さくなっており、クレードルに挿して本体を立てた際のサイズが一回り小さくなっているのが実感できる。
■モモフライトピンク、ホワイト、ピンクの3色を重ねてみた
手元にWM3800Rが複数台あったので画像で比較。
モモフライトピンクは、前面以外は通常のピンクと同様のパーツが使われている。
有機ELに表示される内容(カラーなど)は、WM3600Rと同様に各カラーバリエーションで共通になっている。
WM3800Rは『モモフライトピンク』のデザインが気に入っただけでなく、WM3800R本体 + クレードルを含めて端末代が無料となっているなど、So-net WiMAXのキャンペーン内容が、他社と比べても手厚い。
という事でSo-net WiMAXで新規に契約したけれど、期待していた以上に端末のデザインが気に入ったので、WM3600R(ブルーガチャムク)から乗り換えてWM3800R(モモフライトピンク)を使用する予定(^ ^)
So-net WiMAXのキャンペーンは以下より。