ドコモのLTEサービスXi契約数が1,000万契約を突破 サービス開始から2年2か月

スポンサーリンク

NTTドコモのLTEサービス、Xiの契約数が1,000万件を突破した事が発表されている。

NTTドコモのプレスリリースは以下より。
報道発表資料 : 「docomo LTE Xi(クロッシィ)」の契約数が1,000万を突破 | お知らせ | NTTドコモ

株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下ドコモ)が提供する受信時最大100Mbps1 の高速通信「Xi」(クロッシィ)®の契約数が、2013年2月18日(月曜)に1,000万契約を突破いたしました。

■Xiサービス開始から100万契約毎の到達タイミング

契約数 到達日 必要日数
サービス開始 2010/12/24 0
100万契約 2011/12/25 366
200万契約 2012/3/18 84
300万契約 2012/6/8 82
400万契約 2012/7/22 44
500万契約 2012/8/19 28
600万契約 2012/9/23 35
700万契約 2012/11/18 56
800万契約 2012/12/16 28
900万契約 2013/1/9 24
1,000万契約 2013/2/18 40

Xiのサービス提供開始は2010年の12月24日となっており、1,000万契約突破までに要した期間は約2年と2か月。

とはいえ、Xiの契約数は直近の1年間で急激に伸びており、サービス開始から100万契約までにちょうど1年を要した後は、Xi対応スマートフォンの発売などにより、1年間で約700万件の増加と、従来と比較して急激に契約数を伸ばしている。

契約数が増える一方で、都内などでは通信速度の低下も実感できており、通信速度低下への対策として、現状では下り最大37.5Mbpsのエリアが大半となっているのを、下り最大75Mbps対応エリアを増加させる事を発表しており、都内ではエリアが順次広がっている事が実感出来ている。
関連エントリ:Xiの下り最大75Mbps対応エリアが非公開に/都内のエリアは拡大を確認 | shimajiro@mobiler

上記エントリで紹介しているように、下り最大75Mbps対応基地局は2013年6月までに10,000局に増加予定となっており、対応エリアの拡大によって通信速度の改善に期待したいところではあるけれど、既に下り最大75Mbpsエリアとなっている新宿駅周辺などで利用する限り、下り最大75Mbps対応エリアだからと言って必ずしも通信が快適な状況とは言い難い状態に思う…(^ ^;

NTTドコモでは、下り最大75Mbpsエリアを広げる一方で、Band 3を利用した下り通信速度が150Mbpsのサービスを2013年度内に開始予定である事を発表しているので、Band 3を利用した下り最大150Mbpsサービスの開始や、2013年4月以降に東名阪でもスタートする、下り最大100Mbpsのサービス開始による通信速度改善に期待したいところ。
関連エントリ:NTTドコモ:Xiの通信速度を2013年度中に下り最大150Mbpsへ高速化予定 | shimajiro@mobiler