UQコミュニケーションズ、WiMAX 2+&プラチナバンドLTEに両対応の『HWD14』を発表か?

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WiMAXの新サービス『WiMAX 2+』に関する発表会が9月30日(月)に開催することを、UQコミュニケーションズが発表している。WiMAX 2+は10月中にサービスが開始される予定となっているので、記者発表会ではWiMAX 2+に対応した端末もお披露目されることが予想される。

WiMAX 2+対応端末については当初、モバイルWi-Fiルータタイプの製品が投入される可能性が高いことが、UQコミュニケーションズの野坂社長がコメントから理解できる。

UQに2.5GHz帯追加の認定書――下り110Mbps「WiMAX2+」提供へ – ケータイ Watch

端末は、既存のWiMAXエリアと、新しいWiMAX 2.1両方のネットワークに繋がるものになるとのことで、野坂氏は「常識的にはルーターが最初にくるかな」と語る。

WiMAX 2+に対応していると思われる端末としては、Huawei製の『HWD14』という型番の端末が総務省の『技術基準適合証明等を受けた機器』として公開されている。

HWD14の技術適合証明については『Blog of Mobile』のBlogエントリが詳しいのでご紹介まで。

WiMAX 2+とFDD-LTEに対応したモバイルWi-Fiルータau HWD14が技適通過|Blog of Mobile!!~最新ケータイ情報~

モバイルネットワークはLTE 1500(B11)/800(B18) MHz, AXGP(TD-LTE) 2500(B41) MHz, mobileWiMAX IEEE 802.16e 2600 MHzで通過している。

HWD14は、現行のWiMAXおよびWiMAX 2+に対応するだけでなく、iPhone 5s/5cが対応したことで注目されている、800MHz帯(Band 18)のLTEでも技術適合証明を受けており、WiMAX対応端末としては初めての『WiMAX + LTE対応』に対応するモバイルWi-Fiルータとなる可能性がある。

WiMAXのデュアルネットワーク対応端末としては従来、HWD11およびHWD13が販売されていたが、これらは現行のWiMAX&auの3Gの対応となっており、LTEには非対応となっていた。

新しく発表されると思われるHWD14が、現行のWiMAXおよびWiMAX 2+だけでなく、8月末時点で実人口カバー率が97%とエリアが広く、通信速度が全域で下り最大75Mbpsに対応しているauのLTE、800MHz帯(Band 18)に対応するのであれば、かなり魅力的なモバイルWi-Fiルータとなりそうで、30日(月)のWiMAX 2+の発表が楽しみ。