ドコモ、下り最大150Mbpsに対応した初のモバイルWi-Fiルータ『L-02F』を発表か

ドコモの2013年冬モデルとして発表される可能性の高い、下り最大150Mbps対応のモバイルWi-Fiルータ『L-02F』(LGエレクトロニクス製)と思われる機種が、総務省の技術基準適合証明を取得している。

L-02Fと思われる端末の情報については、以下のBlogエントリが詳しい。

ドコモ向けL-02Fと思われるクアッドバンドLTE対応Wi-FiルーターDD1301が技適通過|Blog of Mobile!!~最新ケータイ情報~

L-02Fと思われる端末が対応しているモバイルネットワークは以下。

モバイルネットワークはLTE 2100(B1)/1800(B3)/1500(B21)/800(B19) MHz, W-CDMA 2100(I)/800(VI/XIX) MHzで通過している。

XiのBand 3に対応することで、ドコモが10月中に東名阪エリアで開始する『下り最大150Mbps』に対応したモバイルWi-Fiルータとなり、国内のモバイルWi-Fiルータとしては規格上の通信速度が最速となる見込み。

モバイルWi-Fiルータは、WiMAX 2+に対応したWi-Fi WALKER WiMAX2+(HWD14)がUQコミュニケーションズから発表されたばかりだけれど、規格上の通信速度については、WiMAX 2+よりもドコモのXiの方が高速となっている。
関連エントリ:UQコミュニケーションズが『WiMAX 2+』を発表!通信料や通信速度制限のまとめ| shimajiro@mobiler

LTEのBand 3は、海外でも広く使われている周波数帯であり、SIMロックを解除して海外でもLTEサービスが利用できるようになることに期待したいなと(^ ^)
※ただし、プリペイドでLTEが使える国はそれほど多くない。という点も課題だけれど…。

少々心配なのは、下り最大112.5Mbpsに対応したモバイルWi-Fiルータ『HW-02E』は連続通信時間が約5時間と、昨今のモバイルWi-Fiルータとしてはかなり短い仕様となっていたので、L-02Fではこの点が改善されていればいいなと…。

L-03Eでは『Xi接続時12時間/FOMA接続時13時間』という長時間の連続通信が可能であったLG製のモバイルWi-Fiルータということで、通信時間が長時間になることにも期待したいところ。

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