春秋航空、上海 〜 札幌を7月、上海 〜 福岡を年内に開設の見通し

スポンサーリンク

上海を拠点とするLCC、春秋航空が上海 〜 札幌を7月に、上海 〜 福岡を2014年内に就航する方針であり、両路線共に既に就航を申請済みであることが報道されている。

中国LCC 春秋航空 日本路線拡充 5年以内 10空港乗り入れ – ライブドアニュース

上海から日本に向かう同社の国際路線は現在、茨城▽関西空港▽高松▽佐賀-の4カ所。王氏は日中の航空当局などに対し札幌と福岡の2路線の開設も申請したことを明らかにした。札幌は7月、福岡は年内にも就航する見通しだ。

春秋航空日本は、6月より成田 〜 広島、高松、佐賀の3都市に就航予定となっており、春秋航空グループは国内線&国際線の両方で日本路線を拡大予定。2014年5月現在で中国 〜 日本に就航しているLCCは春秋航空日本のみとなっており、国内線も成田 〜 高松以外の2路線についてはLCCとしては春秋航空日本のみが就航する路線となる。

上記路線以外にも、名古屋(中部)、広島、長崎路線についても新規開設を申請する予定であり、中国 〜 日本の国際線の就航都市を拡大する計画。拡大の背景には、中国内にある訪日ブームが影響しているとコメントされている。

急ピッチの路線拡張計画について、王氏は「対日関係悪化と一線を画した訪日ブームが中国にある」と説明する。

日本国内線に就航しているLCCは、各社が機長不足を理由にした欠航や減便を発表しており、路線の拡大や増便が順調に進んでいないので、海外拠点のLCCの展開にも期待したいところ。
関連エントリ:Peach、7月以降に減便となる可能性のある1,624便を発表/最大で約2,000便が欠航 | shimajiro@mobiler