Peach、7月以降に減便となる可能性のある1,624便を発表/最大で約2,000便が欠航

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関空を拠点にするLCC、Peach(ピーチ)は機長不足を理由として、運行予定だった同社便を最大で2,000便程度減便することを発表。

5月から6月には既に448便の欠航が確定しており、この欠航による影響人数は16,393人。7月以降に欠航となる可能性がある便については、

7月〜8月の対象便:5月中旬に発表予定
9月から10月分:6月下旬に発表予定

となっているものの、既に『減便となる可能性のある便』についてはPeachのWebサイト上にて公開されているので、搭乗予定の便が欠航対象となる可能性があるかどうかは確認が可能。

7月 〜 10月に欠航となる可能性のある便の一覧については以下PDFにて。
7・8・9・10月 運休の可能性のある便 – Peach

減便の可能性がある便を既に予約している場合、Peachの他の便への振替、または払い戻しを受けることが可能。

Peachは2012年3月1日より就航を開始、LCCの国内線としては日本で最初に就航したLCCで、4月28日には就航開始から26カ月目で累計搭乗者数が500万人を突破している。
関連エントリ:Peach、就航から26カ月目で累計搭乗者数 500万人を突破 | shimajiro@mobiler

他社LCCの例では、航空機のエンジントラブルやメンテナンスなどの理由によって、一時的に欠航便が増えることはあったけれど、Peachのように大規模な欠航が発生したことは初めて。

Peachは各種調査でも他のLCCに比べて満足度が高く、遅延や欠航などのトラブルが多いLCCの中では比較的『優等生』的なイメージがあったけれど、今回の計画減便は対象となる便数および影響人数が非常に多くなっているため、今後の影響が気になるところ。