エアアジアのグループ会社である『エアアジア・インドネシア』のインドネシア国内線(QZ便)は、通常のエアアジア便では選択可能な『受託手荷物無し』を選択することができず、最低でもRp 40,000/一人の料金が受託手荷物の預け入れオプションとして請求される。(実際には荷物を預け入れしなくてもok)
■インドネシア国内線(Jakarta ⇒ Surabaya)の付加サービス:受託手荷物『なし』が選べない
■インドネシア国内線(QZ便)は受託手荷物のオプションが必ず必要
エアアジアの国内線は、エアアジア・インドネシア以外にもLion Airなどが就航しており、各種オプションで請求される料金などなどを考えるとLion Airの方が安くなるケースも少なくは無いけれど、Lion Airには『出発48時間以内の便についてはクレジットカード決済不可』という制限があるので、出発間際にチケットを購入する場合はLion Airを選びにくいのが残念なところ。
※今回のジャカルタ ⇒ スラバヤ線も、Lion Airの方が安かったのだけれど前述の制限で購入を諦めてエアアジア・インドネシアの便を購入した次第。