2014年上半期の訪日外国人は台湾が最多、前年同期比で35%増加

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政府観光局が公開している訪日外国人の国別統計に関するデータによると、2014年上半期の訪日外国人数は従来トップだった韓国を抜いて、台湾が最多となっている。

訪日外国人が多い3か国の動向については以下。

訪日外国人数の動向まとめ(韓国/中国/台湾)

2012年 2013年 2014年
上半期 下半期 上半期 下半期 上半期
韓国 953,911 1,088,864 1,320,156 1,074,863 1,275,995
中国 734,861 690,239 536,196 734,908 1,009,163
台湾 689,143 776,610 1,029,677 1,092,046 1,390,962

引用元:訪日外客数の動向|マーケティング・データ|日本政府観光局(JNTO)

上記数値をグラフ化したものが以下。

■訪日外国人数まとめ
訪日外国人数

2012年上半期の集計では第3位だった台湾からの訪日観光客は伸び続けており、2013年下半期および2014年上半期の集計では韓国&中国を抑えて最多となっている。

政府観光局の公開しているデータによると、訪日外国人が最も多い国は2003年から2013年まで11年間、韓国が最多となっていたものの、2014年は上半期で初めて台湾が最多となっているので、このままのペースだと台湾が最多となる可能性も高い。

台湾からの観光客は、2012年上半期との比較で約2倍、直近の2013年下半期比でも35%増と大幅に伸びているのが特長と言える。

台湾の人口は約2,300万人程度と、韓国の約5,000万人と比べると半分程度となっているので、日本からの距離や人口の数を考えると、台湾における日本の人気が高いことが理解できる。