livedoor Readerのサービス終了を撤回 – ドワンゴへの運営譲渡を発表も、ドワンゴ側からの発表はなし

LINE株式会社のRSSリーダーサービス『livedoor Reader』は、サービスを終了する方針であることを10月1日に発表していた(関連エントリ)ものの、その後サービス終了を撤回する方針であることをBlogにて発表。10月24日には、サービスの継続とドワンゴへの運営譲渡が発表したことを発表した。

livedoor Readerの開発Blogでの告知は以下より。

【重要】サービスの継続決定と運営譲渡のお知らせ|livedoor Reader 開発日誌

先日、サービス終了の撤回をお知らせした livedoor Reader ですが、このたびサービスの継続と株式会社ドワンゴ様への運営譲渡が決定いたしました。

譲渡に伴う詳細については決定次第改めてお知らせ。とされている。

なお、同サービスの運営譲渡について、Internet WatchにはKADOKAWA・DWANGOからプレスリリースが配信された。とされているものの、KADOKAWA・DWANGOのプレスリリースページには、同サービスの運営譲渡に関する情報は掲載されていない。

livedoor Readerのサービス存続が決定、ドワンゴへ運営を譲渡 -INTERNET Watch

24日には、ドワンゴの親会社である株式会社KADOKAWA・DWANGOからもlivedoor Reader譲渡に関するプレスリリースが発表された。

livedoor Readerを利用していたユーザとしては、サービスが終了ではなく別会社へ譲渡の方針となったことで今後もサービスを継続して使い続けることができる可能性が残ったのは朗報と言える。

ただし、RSSリーダーサービスは2013年7月にGoogle Readerが終了するなど、各社のサービスが相次いで終了や譲渡されているなど、ビジネスとしては成立するのが難しくなってきているというのも理解できるので、livedoor Readerについても今後に不安が無いとは言い切れない。

個人的には、RSSリーダーは情報収集の核となるサービスなので非常に重要で、有料サービスである『feedly Pro』を契約して使用中。feedly Proは、驚くような機能追加があるわけではないけれど、サービスそのものは安定して使えているので特に不満は無い。