1GBが月額660円からの『DMM mobile』料金プラン メリット&デメリットまとめ

12月17日より提供が開始されている『DMM mobile』の料金プランが思いの外面白かったので、DMM mobileの料金プランのメリット&デメリットのまとめ。

DMM mobileのサービス紹介は以下より。

■最安プランは1GBで660円(税別)から、データ通信量 10GBまで細かく選べる
DMM mobileの料金プランで最も安いのはデータ通信量1GBで月額660円(税別)のプラン。料金だけなら業界最安と言えるので『とにかく安く』という方にはDMM mobileのプランが良いかも。

料金プランは1GBの他に3GB、5GB、7GB、8GB、10GBと全部で6つの容量に細かく設定されいる。このうち8GBおよび10GBのプランの場合は『シェアコース』としてSIMカードを最大で3枚まで発行できる。

SIMカードの追加発行に係るコストは、データ通信のみ対応の『データSIMプラン』の場合は無料となっているため、例えば8GBプランの場合は通信量8GB、SIMカード3枚までのサービスが月額2,780円となり、複数端末で利用する場合はかなりコストパフォーマンスが高い。

利用するSIMカードを追加できるMVNOサービスとしては『OCN モバイル ONE』などがあり、こちらはデータ通信量が最大4GB/月までで月額1,450円(税別)、容量シェアSIMの追加については1枚あたり450円/月の料金が設定されているので、仮に合計で3枚のSIMカードで利用する場合は通信量4GBで月額2,350円となり、利用可能な通信量と価格で考えるとDMM mobileの方が魅力的と言える。
※ただし、ここでは通信品質などは考慮していないので実際にはDMM mobileよりもOCN モバイル ONEの方が快適。という可能性はありえる。

音声通話に対応する『通話SIMカード』の場合は、1枚あたり800円/月の追加コストが発生する。利用可能な電話番号はSIMカードごとに異なる。また、通話SIMカードには12カ月の最低利用期間が設けられており、最低利用期間中の解約は9,000円の違約金が設定されている。

ただし、デメリットとしては料金プランの変更に非対応となっているため、特に音声通話対応のプランを契約する場合、申込する容量をどうするか?は慎重に選択する必要がある。
※最低利用期間(12カ月)中の解約には違約金が設定されているため。

■『とにかく安く』と『データ通信SIMを複数枚使いたい』場合に便利
DMM mobileの最安プランは1GBで月額660円となっているため『とにかく安く使いたい』という方には料金プラン的にオススメできる。また、データ通信のみのプランであればSIMカードの追加コストが無料となっているので、

通話SIM 1枚 + データ通信SIM 2枚 = 合計3枚

の場合は、データ通信量8GBで月額3,580円、10GBで4,480円の料金で利用可能となり、データ通信用のSIMカードを複数枚使いたい。という場合はコストパフォーマンスが高い。
※ただし、通話SIMの追加コストについてはコストパフォーマンスが高いとは言えない。

料金プランの変更が不可&通話SIMには最低利用期間が設定されているため、現時点で通話SIMを申込するのは、サービス開始直後の現時点ではサービス品質の面でややリスクが高く、将来的にはMNPで通話SIMへの申込を考えている場合でも、ひとまずデータSIMで申込をしてみてサービス品質を試してみることをオススメ。

なお、現在行われているキャンペーンとしては、2月末までに通話SIMを申込すると基本料金が2カ月無料になるキャンペーンが行われている。

DMM mobileのサービス&キャンペーン紹介は以下より。